【一度は食べてみたい海外グルメ♪】旅行のプロおすすめ!料理&レストラン100【15】モンゴルの肉うどん(モンゴル・アジア)

Guriltai Shol_eye

意外とさっぱり!塩味の肉うどん ~モンゴル~

一度食べるとクセになる羊肉のダシスープ!

モンゴルの料理と聞くと、どんな料理を思い浮かべますか?
ちょっとワイルドな感じで、焼いた骨付き肉をガブっとかぶりつく光景でしょうか。もちろん、そんな豪快な料理もありますが、今回ご紹介するのは『肉うどん』。モンゴル語では「ゴリルタイシュル」(Guriltai Shol)という、モンゴルの羊肉入りうどんをご紹介します。

小麦粉を山にして、その真ん中に凹みを作り、水を注いでこねます。こねた後、しばらく置いておくと、グルテンが出てうどんのコシが強くなるおすで、これは日本のうどん作りと同じです。こねた後、平たく伸ばして30センチメートルの円形にし、30分くらい置いておきます。
切る時は、丸く平べったい生地を4つに切り、それを重ねて、幅1センチくらいに切っていきます。こうすると麺はあまり長くなく、せいぜい10センチメートルくらいの平たい麺になります。

Guriltai Shol

鍋に水を半分、塩をひとつまみほど入れ、煮立たせます。その間に羊の干し肉を細かく砕いて、それを煮立った鍋に入れます。それがダシになります。
しばらく煮立たせ、羊の干し肉がやわらかくなると、切ったうどんを入れていきます。うどんはあらかじめ茹でたりしません。とにかく、遊牧民のモンゴル人にとって水はとても貴重なものなので、ふんだんに使うことはできないのです。

いいころ合いに茹で上がると、丼に入れていただきます。各家庭では、箸ではなくフォークで食べるのだそう。昔は箸を使っていたそうですが、今ではフォークで食べるようになったとか。フォークでうどん。。。私たちにはちょと馴染みづらいかも。

干し肉の強い匂いはしますが、塩味でわりとさっぱりしているので、油と肉の多いモンゴル料理に疲れてきても食べられます。うどんを下茹でしていないので、スープはちょっと白く濁っていますが。冬の寒い時には冷めにくく、体が温まります。
草原では小さなお茶碗にすりきり一杯もられてきたりしますので、できたては火傷に注意です。

こんなグルメが楽しめる、モンゴルをぜひ訪れてみてください。

モンゴル料理の代表ボーズ(Buuz)。蒸し餃子のようなものです。

代表的なモンゴル料理ボーズ(Buuz)。蒸し餃子のようなものです。

プチ情報
遊牧民のモンゴル人たちは、「ゲル」と呼ばれるテントで生活しています。

Gel

ゲル

そんな生活の知恵から、モンゴル人のお母さんたちは大きなお鍋1つでお茶やスープはもちろん、小麦粉料理にお米料理と実に手際よく料理を作ります。
遊牧民のお母さんは草原の腕利きコックでなければ、モンゴルの豊かな恵みを活かし、厳しい季節をのりこえることができないのです。

モンゴルの大草原

モンゴルの大草原

↓↓↓↓↓ リアルでノマドライフを送る人たちがいるモンゴル(Mongolia)↓↓↓↓↓

モンゴル

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