【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】49.地下に眠る古代文明 アステカ(メキシコ・中南米)【動画あり】

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メキシコシティ歴史地区とソチミルコ(Historic Centre of Mexico City and Xochimilco) ~メキシコ~

偶然発見された世界遺産!

メキシコ(Mexico)の首都で、ラテンアメリカを代表する大都市の1つ「メキシコシティ」(Mexico City)。
メキシコシティ歴史地区とソチミルコ』(Historic Centre of Mexico City and Xochimilco)は、メキシコシティにある行政区の一つである「ソチミルコ」と、メキシコシティの地下に眠る古代文明の遺跡から成る世界遺産です。

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14世紀、広大なテスココ湖(Lake Texcoco)の真ん中に島をつくり、湖岸とは数本の道路で結んだ水上都市を築きました。それが、高度な文明をもつ「アステカ帝国」(Azteca)の都「テノチティトラン」(Tenochtitlan)です。

Tenochtitlan

16世紀に王国を征服したスペイン人は、アステカの大神殿や宮殿を壊して、その跡に大聖堂などを建て、中央広場「ソカロ」(zocalo)(「基礎」という意味があります)を中心に基盤目状の都市を築きます。湖は干拓され、陸地に。それが今の「メキシコシティ」です。

1978年の大聖堂の工事中、偶然にも1枚岩の円盤と神殿跡が発見されるまでは、アステカ帝国の都として発展していた場所だったということは誰も知らなかったのです。
そうです、アステカの都は工事中に偶然発見されたものなのです

その後の発掘でアステカ文明の「大神殿」が姿を現し、失われたアステカ帝国の文化が地上に復活することになったのです。

chinampas

郊外の「ソチミルコ」(Xochimilco)は当時の湖の名残で、人口の浮島「チナンパ」(Chinampa)には独創的な農耕法が今も残ります。

ぜひ、絶景が楽しめる世界遺産の「メキシコシティ(メキシコ)」を訪れてみてください。

知らなきゃソン!旅のヒント
スペイン人コルテスが、テノチティトランに至ったのが1519年。最盛期にあった「アステカ帝国」が、そのわずか2年後に滅んだ背景には、闇の神に追われた白い肌を持つ神が、国を治めるために戻ってくるという予言があったと言われています。
アステカ帝国はスペインによって滅ぼされましたが、その後の顛末は彼らの予言通りでした。
実は、太陽の石は2012年の冬至付近で記録が途絶えているそうで、そのため世界の終末を憂える人もいるそうです。

メキシコシティ

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