【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】19.建国時の息吹を体感 自由の女神像(アメリカ・北米)【動画あり】

afternoon capture of new york midtown

自由の女神像(Statue of Liberty) ~アメリカ~

アメリカの自由と民主主義の象徴!

現在、何かと世界中の注目を集めているアメリカ合衆国ですが、今回はアメリカ合衆国の世界遺産のご紹介です。

観光スポットがたくさんあるニューヨークの中でも、この姿の写真は一度は目にしたことがある方がほとんどではないでしょうか。自由の国アメリカの象徴として、特別な存在感を放っている『自由の女神像』。

『自由の女神像』(Statue of Liberty)は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内リバティ島(Liberty Island)にあり、ニューヨーク港の入口にそびえています。正式名称は「世界を照らす自由」(Liberty Enlightening the World)といい、アメリカの自由と民主主義の象徴です。現在は「女神」とは呼ばず、「自由の像」と呼ばれることも多いんだとか。

『自由の女神像』は、アメリカ独立100周年を記念しフランス人のエドワール・ド・ラブレーが建設を提案し、寄付を募集しました。Statue_of_Liberty3女神像はローマ神話の自由の女神「リーベルタース」をモチーフにしていますが、その顔のモデルはドラクロワの「民衆を導く自由の女神」とバルトルディの母親です。
高さ46.05メートル、重さ225トンもある銅像で、台座の下からトーチまでの高さは・・・93.4メートルの大迫力なのです

作成はフランスで行われ、300のパーツに解体し、アメリカまで運ばれました。
1886年10月28日に除幕式が行われたのですが、除幕はバルトルディが行い、クリーブランド大統領など多くの人々が集まったそうです。
現在は緑色をしている自由の女神像ですが、アメリカに寄贈された当時は銅色でした。海岸に設置されているため急速な酸化により、現在の色になりました。

Statue_of_Liberty5

こんな感じでしょうか。。あくまでも想像です。

女神像は右手にたいまつを持ち、左手にはアメリカ独立記念日(1776年7月4日)とフランス革命が勃発した日(1789年7月14日)が刻まれた独立宣言書を持っています。

Statue_of_Liberty4

足元には引きちぎられた鎖と足枷があり、それを踏みつけるような恰好となっていて、これは、一切の弾圧や抑圧からの解放を表しているのです。

Statue_of_Liberty2

冠の7つのトゲのような突起は、7つの大陸と7つの海に自由が広がることを示しています。

自由の女神像の中は、エレベーターと168段ものらせん階段で展望台のある王冠部分まで登ることができます。グルグルと細いらせん階段を登った展望台からは、摩天楼が一望できます。

ぜひ、世界遺産のアメリカを代表する観光名所「自由の女神像」を訪れてみてください。

知らなきゃソン!旅のヒント
本土から約15分の場所あるリバティ島へ向かうフェリーから見る自由の女神像は、また格別なものがあるので、ニューヨークを訪れた際にはぜひリバティ島までフェリーで渡って、長~いらせん階段を登ってみましょう

 

自由の女神像

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