【旅行のプロが選ぶ 死ぬまでに絶対行きたい世界遺産100】78.イグアス国立公園(イグアス・ブラジル)

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ブラジルの『イグアス国立公園』は、1939年に設定された国立公園です。『イグアスの滝』があることで知られていますが、滝はアルゼンチンにもまたがっているので、実はアルゼンチン国内にも「イグアス国立公園」が存在します。

世界三大瀑布(他は一般的にはアフリカ大陸の「ヴィクトリアの滝」と北米大陸の「ナイアガラの滝」)のひとつで最大落差80メートル以上とも言われている、世界最大の滝『イグアスの滝』。なんとこの滝が存在するイグアス国立公園の中にはこの絶景を望めるホテルもあるんだとか・・・
「イグアス」とは先住民のグアラニ族の言葉で「大いなる水」という意味です。

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イグアス川が南米有数の大河・パラナ川に流れ込む手前で、空高く水煙をあげ「ドドドッ!!」という轟音をたてて落ち込む世界最大の滝。それが『イグアスの滝』なのです。
幅2.7キロメートル、落差70~80メートル、水量は毎秒6万5000トンという想像を超えるスケールで、その轟音は20キロメートル離れたところでも聞こえると言われています。

幅はナイアガラの滝の3倍、落差も1.5倍あり、ルーズベルト大統領の夫人と「なんとかわいそうな私のナイアガラ」と嘆かせたそう。

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イグアスの滝は、1つの滝ではなく275もの滝がわずかな間隔で競演するように落ちています。最奥部にある馬蹄形の滝「悪魔ののど笛」の轟音は、周囲を圧して、鼓膜をゆさぶり、恐ろしいほどの迫力が迫ってきます。

滝はアルゼンチンとの国境にかかっていますが、ブラジル側からはイグアスの滝の全体が見られます。

Parque Nacional Iguaçu, Brasil

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