『日本三大瀑布』って、どの滝か知ってますか? 心洗われるマイナスイオンの絶景!

那智の滝1

日本三大瀑布』って、どの滝か知ってますか?

一般的に、日本三大瀑布は華厳の滝那智の滝袋田の滝のことを言います。
3つめの袋田の滝が、他の二つに比べると著しく知名度が低く、
秋保大滝(宮城県)や白糸の滝(静岡県)、称名の滝(富山県)などと入れ替えられる説もあるようですが、
上記3つを『日本三大瀑布』とするのが、最も一般的です。

日本三大瀑布の華厳の滝、那智の滝、袋田の滝は、それぞれに豊かな自然に囲まれ、
時には優美な、時には厳粛な姿を四季折々に見せてくれます。

今回はこの3つに絞って、その魅力をお伝えします。

1:華厳の滝(けごんのたき)【栃木県】

①ダイナミックに流れ落ちる夏の「華厳の滝」

華厳の滝1

夏の華厳の滝は、中禅寺湖の水が高さ97メートルの明るい緑に囲まれた岸壁を一気に落下し、
清々しく爽やかな姿を見せてくれます。

②美しい紅葉に囲まれて落ちる秋の「華厳の滝」
華厳の滝2

日光は紅葉の名所として知られており、華厳の滝も美しい紅葉に囲まれて、
優美で艶やかな姿を魅せてくれます。

③時には氷る凍てつく冬の「華厳の滝」
華厳の滝3

冬の華厳の滝は、1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため、
滝全体がブルーアイスに彩られ、自然の厳かさを陰・陽、静・動の姿で顕してくれます。

『華厳の滝』の住所、行き方・アクセス、見学時間、料金など

住所: 栃木県日光市中宮祠2479−2
行き方・アクセス: JR・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行き乗車約40分 「中禅寺温泉」バス停下車徒歩約5分
営業時間:24時間
※華厳の滝エレベーター: 8:00~17:00(季節等によって変動)
※明智平ロープウェイ:9:00~16:00
定休日: なし
※華厳の滝エレベーター: 無休
※明智平ロープウェイ:3月1~15日
電話番号: 0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
料金: 無料
※華厳の滝エレベーター:往復|大人550円、小学生330円
※明智平ロープウェイ:往復|大人730円、子供200円
所要時間:1~2時間
公式サイトURL: http://www.nikko-kankou.org/spot/5/(日光旅ナビ)

 

2:那智の滝(なちのたき)【和歌山県】

①ダイナミックに流れ落ちる落差133mの「那智の滝」
那智の滝1

那智の滝は神として祀られている落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さ10m
という落差日本一のダイナミックな直瀑で、
神武天皇が東征の途上に那智の滝を見つけて、この瀧をご神体として祀ったことが始まりとされ、
御瀧にかけられている注連縄は、年2回、古式に則って神職によって張替えられています。

②青岸渡寺から見る「那智の滝」
那智の滝2

青岸渡寺から見る那智の滝は、四季折々に美しい三重塔とマッチしながら、
厳かさと優美さを醸し出しています。

③飛瀧神社から見る「那智の滝」
那智の滝3

飛瀧神社は熊野那智大社の別宮となっていて、
那智の滝がご神体となっていることから社殿は無く、御滝拝所で御神体の御滝を拝して、
かつての熊野の自然崇拝と神仏習合の飛龍権現の霊験を感じることが出来ます。

『那智の滝』の住所、行き方・アクセス、見学時間、料金など

住所: 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
行き方・アクセス: 紀伊勝浦駅から熊野交通路線バス「那智山行き」で、約30分 「那智の滝前」バス停下車、徒歩5分
営業時間:24時間  ※那智御滝拝所: 6:00~16:30(季節により変動あり)
定休日: なし
電話番号: 0735-52-5311(那智勝浦町観光協会)
料金: 無料      ※那智御滝拝所: 300円
所要時間: 1~2時間
公式サイトURL: http://www.nachikan.jp/kumano/nachinotaki/

 

3:袋田の滝(ふくろだのたき)【茨城県】

①観瀑台から間近に見るダイナミックな「袋田の滝」
袋田の滝1

袋田の滝は、高さ120m、幅73mというスケールの大きな滝で、
袋田の滝トンネルを通り観瀑台に立つことで、
西行法師が「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さがわからない」と絶賛した姿を
間近に見ることが出来ます。

②美しい秋の紅葉に囲まれた優美な「袋田の滝」
袋田の滝2

秋の袋田の滝は、滝に沿った山々が美しい紅葉となって、
袋田の滝が創り出した渓谷を美しく飾り、優美な姿を滝の流れは見せてくれます。

③凍てつく冬の雄々しい「袋田の滝」
袋田の滝3

冬の袋田の滝は、滝全体が真っ白に凍結することから「氷瀑」と呼ばれており、
全面結氷となった年にはその雄々しい姿に挑むために、
ピッケル片手で氷壁に挑むアイスクライマーの姿も見ることができます。

『袋田の滝』の住所、行き方・アクセス、見学時間、料金など

住所: 茨城県久慈郡大子町袋田42
行き方・アクセス: JR水郡線「袋田駅」よりバスで10分
営業時間:24時間    ※観瀑施設: 9:00~17:00(11~4月)、8:00~18:00(5~10月)
定休日: なし      ※観瀑施設: 無休
電話番号: 0295-72-1111(大子町役場)
料金: 無料         ※観瀑施設: 大人300円、子供(小中学生)150円
所要時間:1~2時間
公式サイトURL: http://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/fukuroda_falls.html

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