【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅行のプロが選ぶ 世界の絶景100【34】サルバドール(ブラジル・中南米)

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サルバドール ~ブラジル~

不思議なムード漂うカラフルで陽気な古都!

ブラジル北東部の街、『サルバドール』(Salvador)。ブラジル第3の人口を有し、街の名前は「諸聖人の湾」という意味を持っています。大西洋に面したブラジル屈指の美しい都市で、2014年サッカーワールドカップの開催地になったことでも知られています。

「1年の日数と同じ数だけ教会がある」と言われているこの街にあるのが、世界遺産の「サルバドール・デ・バイア歴史地区」(Salvador de Bahia)。植民地時代の面影を残す街並みには、華麗なバロック様式の教会が点在し、パステルカラーのきれいな家々が建ち並んでいます。salvadorここに住むアフリカ系の住民は、かつてサトウキビ農園で働く奴隷として連れてこられた人々の子孫で、独特の宗教や音楽、舞踏を生み出しました。それは、「アフロブラジル文化」と呼ばれ、ダンスのような格闘技「カポエイラ」や、黒人の宗教「カンドンブレー」などが今に残っています。

街を歩くと、アフリカ、植民地時代のポルトガル、そしてネイティブが混じり合った、独特なムードを感じるでしょう。外国人がイメージするブラジルが「リオデジャネイロ」(Rio de Janeiro)なのに対し、ブラジル人にとって真のブラジルが、ここサルバドールだともいえます。

「奇跡の教会」のミサンガで願かけ!

数ある教会のなかでも「奇跡の教会」と呼ばれるのが、大西洋を見下ろす丘の上にある「ボンフィン教会」(Igreja de Nosso Senhor do Bonfim)。霊験あらたかな教会で、世界中の信者が祈りをささげにやってきます。彼らはここで売られているカラフルなリボンをミサンガのように手首に結びつけて願をかけます。その願いは誰にもしゃべってはならず、願いが叶うまでリボンを外してはいけないと言われています。churchまた、海辺の街とあって、海岸線のホテルではリゾート気分も味わえます。市街観光のあとは、ビーチでのんびりはどうでしょう?灼熱の太陽の下、キンキンに冷えたビールでクールダウン。ブラジルならではの陽気な雰囲気に、自然と気持ちが解放されていきます。

ワンポイントアドバイス
ブラジルへの旅行は治安が不安と言われますが、サルバドールは街の浄化・復元プロジェクトにより、交番が各所に設置され、治安の悪さは解消されつつあります。ただし、夜の一人歩きやブラブラ歩きは厳禁!スリも少なくないので、高価なものは身につけない方が無難です。

サルバドールへの行き方
現在、日本からの直行便はありません。
アメリカやヨーロッパ、中近東の主要都市を経由してサルバドールへ行くのが一般的で、所要時間は25~30時間くらいが目安です。

ブラジル バイーア州 サルヴァドール

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