【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】54.比類なき美しい街 サラマンカ(スペイン・ヨーロッパ)【動画あり】

Salamanca_eye

サラマンカの旧市街(Old City of Salamanca) ~スペイン~

ヨーロッパ最古の大学街の1つ!

サラマンカ』(Salamanca)は、マドリード(Madrid)の北西約200キロメートルにある街で、旧市街の南を流れるトルメス川(Tormes)にローマ橋(Puente Romano)が架かり、遥か2000年の歴史を偲ぶことができます。

Salamanca

また、1215年創立のヨーロッパ最古の4大学の1つ、「サラマンカ大学」(University of Salamanca)がある学生の街でもあります。「知識を欲する者はサラマンカへ行け」と言われていた程、有名な大学でした。
大学ファサード壁面のドクロに乗ったカエルの像を見つけると、学業が成就すると伝えられているので、学生で訪れた方はぜひトライしてみてください。

university

旧市街の中心「マヨール広場」(Plaza Mayor)は、ほぼ正方形をしたスペインで最も美しいといわれる広場。夜は、黒マントを身につけた伝統の学生バンド「トゥナ」(Tuna)が今も受け継がれ、歌声が広場にこだまします。

PlazaMayor

その他、チュリゲラ様式(スペイン独自のバロック様式)の発祥となった「サン・エステバン修道院」(El convento de San Esteban)など歴史的建造物がひしめいています。

ConventoEsteban

なかでも新旧の「大聖堂」は街のシンボルともいえる存在。
旧大聖堂」(Catedral Vieja de Salamanca)はレコンキスタ後の1149年から1世紀半をかけ、キリスト教の基盤強化のために建設された、ロマネスク様式の代表建築です。堂内にあるキリストと聖母の生涯が53枚の絵画に描かれた、主祭壇の飾り衝立は必見

新大聖堂」(Catedral Nueva de Salamanca)は旧大聖堂が手狭になったため、1513年に建設が始まりました。1560年にゴシック建築の大聖堂が完成しますが、18世紀まで増改築が続き、ルネサンスやバロックなど、その時々の流行りの建築様式が取り入れられ、それらが融合した特異な建築となっています。

NewCathedral

ぜひ、絶景が楽しめる世界遺産の「サラマンカ(スペイン)」を訪れてみてください。

知らなきゃソン!旅のヒント
「サラマンカ」は畜産業が盛んな街なので、オススメのグルメもいろいろあります
サラマンカの近くにある「ギフエロ」(Guijuelo)という村は、豚の飼育で有名で、良質な生ハム「ハモン・セラーノ」(Jamon Serrano)や、チョリソーなどの腸詰類「エンブティード」(Embutido)の産地としても有名です。

サラマンカ名物「オルナッソ」(Hornazo)は生ハムやチョリソーの入ったパイで、軽く食事を済ませたい時にピッタリです

Hornazo

オルナッソ(Hornazo)

サラマンカのバルならどこでも食べられるので、一度お試しあれ

サラマンカ

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