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今、注目の旅行先は淡路島!【淡路島の観光&グルメスポット10】
兵庫県にある『淡路島』。
瀬戸内海に浮かぶ淡路島は、
今注目されている旅行先のひとつです。
そこで、今回ここでは、
淡路島の観光とグルメに焦点をあて、
最新のおすすめスポットをご紹介します
温暖な気候に恵まれ
「花の島」ともよばれる淡路島は、
自然もグルメもフォトジェニックスポットも豊富
こちらの記事を参考にして、
さあ、充実の島旅へでかけましょう
(なお、情報は記事掲載時点のものです。
詳細は、公式サイトなどで事前に確認することをおすすめします。)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。
最新の情報については公式ホームページでご確認ください。
外出される際には、適切な感染予防対策の実施を心がけてください。
【観光スポット】
1. ニジゲンノモリ
2. あわじ花さじき
3. 淡路ワールドパークONOKORO
4. うずしおクルーズ
5. うずの丘 大鳴門橋記念館
【グルメスポット】
6. 幸せのパンケーキ淡路島リゾート
7. GARB COSTA ORANGE
8. CAFE & SELECTSHOP La mer
9. CRAFT CIRCUS
10. ミエレ
【観光スポット】
1. ニジゲンノモリ
最初にご紹介するのは、
兵庫県立淡路島公園内にある
「ニジゲンノモリ」です。
こちらは、
アニメ×テクノロジー×自然を
テーマとしたテーマパーク。
園内にはアトラクションやレストラン、
宿泊施設などがあります。
入園料は無料で、
アトラクションごとにチケットが必要です。
ゴジラやナルトをテーマにしたアトラクションを
体験したり、50体以上のクレヨンしんちゃんと
写真を撮ったり、子供から大人まで
楽しむことができます。
女子旅にも家族旅行にも
おすすめのスポットです。
無料のシャトルバスも巡回しているので、
ぜひチェックしてみてください。
▶公式ホームページ:ニジゲンノモリ
2. あわじ花さじき
次にご紹介するのは、
兵庫県立公園「あわじ花さじき」です。
“花の島”とも呼ばれる淡路島に
ぴったりな、花の名所となっています。
明石海峡・大阪湾を背景に、
四季折々の花畑が広がり、
美しい光景を眺めることができます。
春は黄色の菜の花、夏は紫の三尺バーベナ、
秋は真っ赤なサルビア、冬は紫や白のストック
といったカラフルな花々が咲き誇ります。
広大な丘に広がる雄大な自然に、
癒されること間違いなし。
開花情報などは、公式ページをご確認ください。
▶公式ホームページ:あわじ花さじき
3. 淡路ワールドパークONOKORO
続いてご紹介するのは、
「淡路ワールドパークONOKORO」です。
世界の有名な建築物を25分の1サイズで
再現した、ミニチュアワールドが有名です。
イタリアのピサの斜塔や、
中国の万里の長城など、
まるで世界旅行をしているかのような
気分を味わえます。
ミニチュアワールドのほかにも、
たくさんのフォトスポットや、
観覧車やジップラインアドベンチャーなどの
アトラクションも充実しています。
さらに、海の見えるレストランや
足湯もあるので、ひと休みするのにもぴったり。
▶公式ホームページ:淡路ワールドパークONOKORO
4. うずしおクルーズ
次にご紹介するのは、
「うずしおクルーズ」です。
クルーズ船に乗って、鳴門海峡のうずしおを
体感しに行く、アクティビティです。
春と秋の大潮時には、世界最大という
直径20mの大渦が見られることも。
うずしおの見頃は、公式ページから確認できます。
うずしおが発生するスポットのすぐ近くを
クルーズ船で通過するため、
大迫力のうずしおを
間近で体感することができます。
天候にもよりますが、
大型船で比較的揺れが少ないことから、
子供からお年寄りまで安心して楽しめますよ。
▶公式ホームページ:うずしおクルーズ
5. うずの丘 大鳴門橋記念館
続いてご紹介するのは、
「うずの丘 大鳴門橋記念館」です。
こちらは、グルメもエンターテイメントも
楽しめる複合施設。
玉ねぎが有名な淡路島ならではの
「たまねぎキャッチャー」や「おっ玉葱」、
「たまねぎカツラ」などがあります。
ご当地バーガーグランプリで1位と
なったこともある、あわじ島バーガーを
いただくこともできます。
とっても甘い淡路島産玉ねぎを、
ぜひ味わってみてください!
また、淡路島のお土産や特産品も
かなり充実しているので、
こちらでお土産を買うのがおすすめです。
▶公式ホームページ:うずの丘 大鳴門橋記念館