お湯に溶かしてそのまま飲んでもいいし、
お湯の量を少なめにして固めに溶くと、プルプルの「食べるくず湯」に大変身!
アレンジ次第で変わるおいしさがたまらないお土産です。
『まゆ菓優 田島屋本店「まゆこもり」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 富岡市内匠243-1
- アクセス: 上越自動車道「富岡インターチェンジ」より1分
- 営業時間: 10:00~19:00
- 定休日: 水曜日、元旦
- 電話番号: 0274-62-1134
- 料金: まゆこもり(プレーン10個入) 583円、まゆこもり(シルク入10個入) 756円 ほか
- 公式サイトURL: http://www.mayu-tajimaya.com/
18. 大和屋「コーヒーゼリー」
コーヒー専門店だからこその本格的な味わいで多くのファンを魅了する大人気のゼリーです。
木炭焙煎ならではのコーヒーの苦みと、寒天を使っているから、少し固めでぷるっとした食感が特徴です。
北海道にある羊蹄山の雪山をイメージしたというこのゼリーは、
お皿に山形のゼリーを置いて、ミルクをかけてみると、
冠雪した小さな羊蹄山がお皿にこんもりと出来上がります!
バニラアイスを加えてみたり、キャラメルシロップをかけてみたりと、
アレンジを加えることで変わる美味しさにはびっくりしますよ。
『大和屋 高崎本店』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 高崎市筑縄町66-22
- アクセス: JR高崎駅より車で約10分
- 営業時間: 9:30~19:00
- 定休日: 年中無休
- 電話番号: 027-362-5911
- 料金: 珈琲ゼリー 327円
- 公式サイトURL: http://www.yamato-ya.jp/
19. 妙ちくりん「生クリーム大福」
柔らかいお餅の中に、餡子とクリームが包まれている3重構造な大福です。
和風な味だけでなく洋風な味もあるので種類も多く、
緑茶やコーヒー、いろいろな飲み物との相性もバッチリ!
一番人気は「コーヒー大福」で、
大福に使われている炭焼きコーヒー豆は、
上質な備長炭で丁寧に焙煎した3種類がブレンドされており、
甘いだけの大福とは違い、
コーヒーらしい香ばしさや苦みもしっかり感じられる新感覚な大福です。
『妙ちくりん 伊勢崎店「生クリーム大福」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 伊勢崎市連取町3016-1
- アクセス: 東武伊勢崎線「伊勢崎駅」より徒歩30分
- 営業時間: 【平日】10:00~18:00 【土日祝】9:00~18:00
- 定休日: 元旦
- 電話番号: 0120-13-4339
- 料金: 生クリーム大福125円
- 公式サイトURL: http://myoutikurin.com/
20. 松むら饅頭「温泉まんじゅう」
群馬の癒し観光スポット草津でオススメなのがこちらのお饅頭。
草津にはたくさんの温泉まんじゅうを販売するお店があり、食べ比べをする人も多くいますが、
20店舗近いお饅頭屋さんのすべてのお饅頭を食べ比べするのはさすがに難しいですよね。
今回オススメしたい「松むら饅頭」のお饅頭は、
草津の温泉まんじゅうの中でも一番オーソドックスです。
包み紙にも温泉のマークが印字されているので、温泉まんじゅうらしい雰囲気もバッチリ!
お饅頭は、少し薄目の皮でしっとりふっくらとした食感だから、いくつでも食べられちゃいます。
粒あんが苦手でなければイチオシのお饅頭です。
『松むら饅頭「温泉まんじゅう」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 吾妻郡草津町草津389
- アクセス: JR草津口駅よりJRバス「草津温泉行き」乗車で25分終点下車、徒歩5分
- 営業時間: 7:00~18:00(売り切れ次第閉店)
- 定休日: 火曜日
- 電話番号: 0279-88-2042
- 料金: 温泉まんじゅう1個 80円
- 参考サイトURL:http://tabelog.com/gunma/A1004/A100402/10001631/
21. 上州忠治茶屋本舗(焼きまんじゅう)
上洲といえば、国定忠治を思い出す人もいらっしゃるのでは?
ここのお店は忠治がお世話になっていた屋敷の解体の時に
先代が譲り受けた資材も使って作った茶屋!歴史ある茶屋です。
餡が入ってない田舎まんじゅう4つを串にさして、
甘辛い醤油ダレをぬり、焼くと周りには香ばしい香りが。
お店の中は、床は土間で囲炉裏もありタイムスリップしたようですね。
焼きたてをぜひ召し上がって下さい。
又毎月21日には忠治没を記念して特売もありますよ~!