【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】61.数多くの仏像がならぶ 雲崗石窟(中国・アジア)【動画あり】

Yungang Grottoes_eye

雲崗石窟(Yungang Grottoes) ~中国~

中国3大石窟のひとつ!

中国にある『雲崗石窟』(うんこうせっくつ)は、北魏の都・大同郊外にあり、5世紀から6世紀にかけてつくられた石窟寺院です。大小あわせて252の洞窟が東西約1キロメートルに渡って続いていて、内部には5万体以上の仏像が石刻されています。仏像はさまざまな様式で造られていて、当時の文化をあらわしているので、それぞれの石窟で歴史を感じることができます。

雲崗石窟』は、洛陽の「龍門石窟」(りゅうもんせっくつ)、敦煌の「莫高窟」(ばっこうくつ)と並んで、中国三大石窟の1つとして知られています。

雲崗石窟の歴史は、460年、仏教の復興のために活動した仏教教団の中心的存在でだった曇曜(どんよう)が5カ所の石窟を開いたことから始まります。この5カ所の石窟は「曇曜五窟」と呼ばれていて、現在の16~20窟にあたります。「曇曜五窟」の釈迦像は、どれも高さ14~17メートルと巨大なことが特徴です。

Yungang Grottoes

5窟には、片足に12人、膝には120人が立てる程の高さ17メートルの釈迦牟尼(しゃかむに)坐像が建っています。

音楽窟」とも呼ばれる12窟は、様々な楽器をもつ伎楽天が美しい雰囲気を放っています。

くっきりとした目鼻立ちで肩まで垂れる大きな福耳を持ち、静かな微笑みを浮かべる、20窟の巨大な露座大仏(高さ13.7メートル)は、北魏の開祖・道武(どうぶ)帝を模したもの。北方異民族と西域仏教の影響が極めて濃い彫刻で、雲崗を代表する最高傑作と言われ、雲崗石窟のシンボル的存在です。

Yungang Grottoes2

ぜひ、絶景が楽しめる世界遺産の「雲崗石窟中国)」を訪れてみてください。

知らなきゃソン!旅のヒント
北京~大同は、寝台列車だと6~7時間ほどかかりますが、寝ている間に移動できるので、ゆっくりと旅を楽しみたい方にはオススメです。
また、時間のない方には飛行機での移動がオススメです。
国内線だと所要時間は1時間程度なので、大同へ到着した日から観光を楽しむことができます。

大同についたら、市内中心部から雲崗石窟まで直通の路線バスがでています。

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雲崗石窟

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