金沢の人気観光スポット『金沢21世紀美術館』の見所を徹底ガイド

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金沢21世紀美術館というのを、みなさんご存知でしょうか?

常に訪れたい場所ランキングに入る、ファンの多い施設です。
石川県に位置し、アートに触れることができるというだけでなく、
観光名所としてもとても有名です。

その魅力は展示会だけでなく、第一に建物としても
綺麗なシルエットが高く評価されていたり、
休憩所や託児室が完備されていて、施設としての設備が整っています。

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また、ここの特徴である「交流ゾーン」というエリアがあり、
その他にもたくさんの素晴らしい点があります。
ぜひ、一度は足を運んでみてください。

金沢21世紀美術館とは?

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金沢21世紀美術館は、新しい文化の創造と新たなまちの賑わいの創出を
コンセプトとして作られた美術館です。
一般的な古い作品を集めている美術館ではなく、
現代美術を追及したような作品が数多く展示されています。

いつ訪れても、斬新でアクティブ感のある作品を眺めることができますよ。
遊び感覚のアートも多いので、子供も楽しめます。

金沢市を代表する観光スポット「兼六園」の真弓坂口斜め向かいにある、
市街地中心部に立地した都市型美術館です。
同時代の美術を世界から収集し、金沢の工芸やデザインに刺激を与え、
新しい文化を創造する美術館として、いろいろなイベントを開催しており、
多くの市民が訪れています。

アクセス抜群!

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JR金沢駅から、バスで10分、兼六園からは
徒歩で10分程度で訪れることができるアクセさの良さも、
金沢21世紀美術館の魅力の一つです。

市民が気楽に足を運びリラックスできる場所は、以外に少ないもの。
繁華街から少し足を伸ばして『ちょっと一息』なんて事も
できるようになりました。
年配の人も気軽に休憩できる穏やかな内装は、金沢らしく「のんびり~」とできます。

金沢21世紀美術館は、金沢城公園のすぐ南側にあり、兼六園にも近い他、
周囲には金沢能楽美術館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館、
石川近代文学館などの文化施設が集まっています。

また、各施設を取り囲むように公園が整備されていることから、
文化に触れながら散策を楽しむことができる場所にもなっています。

愛称は「まるびぃ」だけど…

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金沢21世紀美術館の建物の愛称は、“まるびぃ”です。
なぜそのように呼ばれているかというと、形が丸いからなんだそうですよ。
とってもかわいらしい愛称で呼ぶと、
より一層親しみがわいてくるから不思議ですね。

2004年に開館した金沢21世紀美術館の敷地は、
もとは金沢大学附属中学校・小学校・幼稚園があった場所でした。
そこに建てられた丸い建物から“まるびぃ”という愛称が付けられており、
どこからでも入れるように入り口が4カ所設けられています。

また、外壁のほとんどがガラスになっており、光がたくさん入る明るい建物です。

建築物としての魅力について

金沢21世紀美術館は、アートを楽しめるだけでなく、
建築物としての魅力もたくさんあるんですよ。
下記にご紹介させていただきます。

円形の総ガラス張り。全部が正面!

金沢21世紀美術館は、建物が街と-体になるためのデザインになっています。
三方が道路に囲まれている美術館敷地内は、どこからでも訪れられてるようになっていて、
正面や裏側といった区別のない円形となっています。

兼六園から降りて歩くと、古都金沢らしからぬ現代的な建物が見えてきます。
横から見ると、まるでバームクーヘンのように丸く大きな建物で、
空から見ると『何かの工場?』とも思える不思議なカタチ。
石川県は伝統工芸が盛んなところですが、実は現代美術も負けてはいません。

この美術館自体が美術品としてあるだけでなく、
館内も見応えのある美術品がズラリと並んでいるんですよ。
新しい金沢の観光スポットとして、大きな話題になっています。

金沢21世紀美術館は、広い敷地内いっぱいに建てられた
直径112mもある円形の建物です。
広い館内は、細かく区切られており、外側が交流ゾーン、
内側が展示会ゾーンとなっています。
入り口は4方向にありますが、石川県立美術館側の入り口近くに総合案内があるので、
初めて訪れる場合はこちらから入るといいでしょう。

無料で入場できる範囲が広い!

展覧会ゾーンへの入場は展覧会観覧券(※展覧会によって価格は異なる)が
必要ですが、美術館の建物への入館(交流ゾーン)は無料となります!
豆のような形の面白い椅子が、中庭にちょこちょこと置かれているのが、
また面白いですよね。

もしかしたら・・・夜にこっそりと「椅子会」なんてものがあるかも!?
中庭もアートな雰囲気が満載で、内からも外からも楽しめるのは
ウキウキワクワクしてしまいます。

展覧会ゾーンは2つに分かれており、企画展とコレクション展には入場料が必要です。
また、撮影可能な場所と禁止されている場所とがあります。
規則をよく読んでルールを守って鑑賞しましょう。
なお、無料で入館できる交流ゾーンや中庭などにも、
ユニークな作品が数多く展示されています。

どこでも好きな所から自由に鑑賞できる!

自然に囲まれた金沢の中心部を、より楽しめるような工夫がたくさんあります。
天気の良い日はサンルームで本を開いたり、目を瞑り音楽に耳を傾けたりと
好きなように過ごせるゆったりした空間が素晴らしいです。

買い物帰りに一休みしたり、待ち合わせにも使える利便性の高い21世紀美術館。
散歩帰りや、本屋の帰りに立ち寄る人も多いそうですよ。

全面ガラス張りの交流ゾーンには、美術に関係するファッションやデザイン、
写真などの書籍や資料を集めたアートライブラリーがあり、
市民なら誰でも見ることができます。
また、小さい子供連れでもゆっくりと鑑賞できるように、
キッズルームや有料の託児所も備えています。
さらに、カフェレストランもあるので、安心して長い時間ここで過ごすことができます。

ガラスが多用された、見通しのいい館内!

建物には表と裏のないガラスのアートサークルになっていて、
トップライトや光庭など明るさや開放感があるようにつくられています。

また、夜間開館やショップ、レストランなど気軽さや楽しさ、
使いやすさがキーワードのこれまでにない居心地の良い美術館になっています。

ミュージアムショップとレストランは、
総合案内のある東側の入り口近くにあります。
こちらのミュージアムショップは、ガラス張りの広い空間を
フェンスで囲った2つのスペースで営業しており、
オリジナルのポストカードや展示会カタログなども扱っています。

また、カフェレストランは、ガラス張りのスペースに
白いテーブルとイスを配置した明るい開放的な店内で、
地元の食材を使ったメニューの他、オリジナルのスイーツも楽しめます。

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