【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅行のプロが選ぶ 世界の絶景100【78】アルベロベッロ(イタリア・ヨーロッパ)

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アルベロベッロ ~イタリア~

中世の家に今なお住民が暮らす、生きた世界遺産!

長靴の形に例えられるイタリア半島のかかと部分にあたる「プーリア州」(Puglia)。その玄関口となる「バーリ」(Bari)から南に車を走らせると、とんがり屋根のかわいい家々が現れます。世界遺産の街『アルベロベッロ』(Alberobello)です。alberobelloまるで、おとぎ話に出てくるような家は「トゥルッリ」(trulli)と呼ばれ、16世紀半ばから約100年間、開拓農民用として建てられたものです。材質は石灰石。壁は美観のため白い漆喰が塗られています。青い空と白い壁のコントラストは美しく、フォトジェニック
写真の枚数が知らない間に増えてしまいます。alberobello2しかし、かわいいだけではありません。実はとっても合理的。壁は厚さ1.5メートル、屋根は3重構造につくられているため、住民はみな「夏涼しく、冬暖かいので快適」と口を揃えます。釘やセメントなども使っていないオリジナル工法なのです。ちなみに、屋根のてっぺんについた飾りはピナクルといい、日本の家紋に相当するものだそうです。

とんがり屋根の”トゥルッリ”で暮らすような旅を!

そんなアルベロベッロを訪れたら、ぜひこの「トゥルッリ」に泊まってみたいもの。中心地の「モンティ地区」(Monti)には、1000以上のトゥルッリが密集していて、1棟ずつが人家、レストラン、みやげ店、そしてホテルになっています。1棟をまるごと貸切って宿泊するコンドミニアム風が一般的なので”暮らすような旅”をしてみるのもいいのでは。orecchiette美食の国だけに、食事は期待を裏切りません。おすすすめはトラットリアで食べる、素朴な郷土料理。なかでも地元の耳たぶ型のパスタ「オレキエッティ」(orecchiette)やソーセージをバラ肉で巻いた「ボンベッテ」(bombette)はトライしたい料理です。

滞在を伸ばせば、チーズ工場訪問(ブッラーた(burrata)というモッツアレラに似たチーズが特産)や、農場での郷土料理講習も。また、近郊の世界遺産のマテーラ(matera)(洞窟住居遺跡)で名物「サッシ」(sassi)(洞窟)ホテルに泊まるのも魅力です。sassiイタリア好きでも、ブーリアを訪れた人はまだそんなに多くはないと思われます。イタリアが2回目なら、次はアルベロベッロへ。きっと、これまでと違ったイタリアが満喫できるはずです。

もっとアルベロベッロについて知りたい人はこちら!
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【旅行のプロが選ぶ 死ぬまでに絶対行きたい世界遺産100】85.アルベロベッロのトゥルッリ(アルベロベッロ・イタリア)

一度は訪れたい!可愛すぎるイタリア・アルベロベッロの街並み

ワンポイントアドバイス
おみやげは街中のお店で売っている、トゥルッリのミニチュア置物やマグネットが人気。

交通の便がよくないので、送迎つきプランやマテーラと一緒に周遊するプランがおすすめです。

アルベロベッロへの行き方
アルベロベッロはローマからもナポリからも離れていて、行くだけで半日費やしてしまいます。

** ローマから **
飛行機
飛行機を利用した場合、ローマ(Rome)からバーリ(Bari)まで約1時間。その他、ミラノ(Milan)、トリノ(Torino)ベニス(Venice)、ヴェローナ(Verona)などからも国内線が飛んでいます。

** バーリから **
私鉄(SUD-EST)
この私鉄を利用すると、アルベロベッロまで約90分、でも休日は運休しているので不便です。

バス
Martina行きに乗り、約2時間で到着します。乗車場所もわかりづらいのですが、降りる場所もかなりわかりづらいので、乗車した時、運転手さんに言っておく方が無難です。こちらは休日も運行しているので、私鉄が休みの時はこっちを利用すると便利です。

あとはバーリ駅からタクシーでアルベロベッロまで。料金は交渉となりますが、最初は30EURくらいで言われることが多いと思います。

イタリア バーリ アルベロベッロ

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