【必見!動画あり】大人女子にオススメ♪ 旅行のプロが選ぶ 世界の絶景100【10】タージリン(インド・アジア)

kangchenjunga

ダージリン ~インド~

香り高い紅茶を楽しむ!

質が高く、「紅茶のシャンパン」と称される『ダージリンティー』。その産地として知られている『ダージリン』(Darjeeling)は、インド北東部、標高2100メートルの高地にあります。夏でも冷涼な気候のため、イギリス領時代から避暑地として栄えてきた都市です。

darjeeling2エベレスト、K2に次ぐ標高世界第3位の名峰「カンチェンジュンガ」(Kangchenjunga)(標高8598メートル)の雄姿をバックに茶畑がどこまでも続く光景は壮観の一言に尽きます。

darjeeling紅茶をよく飲む人でも、ダージリンティーがインドの山奥、そこでもこんな絶景で栽培されていることを知っている人は少ないのでは。近郊にはいくつもの紅茶畑があり、紅茶の製造工程や収穫期(4月~11月)には茶摘みの風景を見学することができます。上質な紅茶は、やはり格別!ひとくち飲むごとに体中が上品な香りに包まれ、幸せな気分になります。

トイ・トレインに乗って写真を撮ろう!

toy-trains2『ダージリン』は世界遺産にも指定されているアジア最古の登山列車の始発駅としても有名です。「トイ・トレイン」(おもちゃの列車)の愛称で親しまれているこの列車(正式名称は「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」)は、時速10キロメートルほどのゆっくりとした速度で、全長88キロメートルを8時間かけて走行。標高さは2000メートル、線路幅はなんと61センチ!最初は路面電車のように車と並行して走っていくので、通りの人たちにも手が届きそうなくらいです。toy-trainちょっとドキドキしますが、車窓から見られる人々の生活や民家の様子は、興味深いものがあります。途中、バタシア・ループと呼ばれる円形状の場所で10分停車。高低差を解消するために、線路がループ状になり、内側には色とりどりの花が咲き乱れ、車体とのコントラストは絶好のシャッターチャンスです。kangchenjunga2また、ヒマラヤ山脈の雄大な景色を見るには、ダージリンから南へ11キロメートル、標高2590メートルの展望台『タイガー・ヒル』(Tiger Hill)へ。ここは、ちょっと気合いを入れ、日の出前に到着することをおすすめします。日が昇るにつれ、徐々に朝焼けに染まる大自然のパノラマは、忘れられない感動となること間違いなしです。

ワンポイントアドバイス
トイ・トレインのダージリン駅はショール売りの攻勢がものすごいです。でも、車内は窓を開けている人が多く寒いし、ススも入ってくるので、意外とそのショールが役に立つことも。日本から持っていってもいいですが、安いので記念に買ってみるのもいいかも。

ダージリンへの行き方
日本からデリーへは成田発直行便で約10時間。
☆デリーからダージリンへは、国内線でバグドグラ空港へ。(所要時間は約2時間10分)
☆コルカタからダージリンへ行く場合は、国内線でバグドグラ空港へ。(所要時間は約2時間15分)
バグドグラからダージリンへは乗合いバスかチャータータクシー(ジープ)で約3時間、山中を登ります。

ダージリン

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