【一度は食べてみたい海外グルメ♪】旅行のプロおすすめ!料理&レストラン100【4】ベトナムの家庭料理チャーゾー(ベトナム・アジア)

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麺大国ベトナムの家庭料理 チャーゾー ~ベトナム~

代々伝わる家庭の味!

今回は、ベトナムの家庭料理のひとつで、フォー(pho)と並んで有名な『チャーゾー』(cha gio)をご紹介します。チャーゾー・・・日本語で説明すると「ベトナム風揚げ春巻き」でしょうか。
ベトナム料理で「春巻き」といえば、「生春巻き」を思い浮かべる人も多いと思いますが、生春巻きは「ゴイクン」(goi cuon)と呼ばれています。goi-cuon「揚げ春巻き」はベトナム南部と北部で違いがあり、「チャーゾー」と呼ぶの南部で、一口サイズの小さいもの。北部はネムザン(Nem Ran)と呼ばれ、1本が大きく、はさみ等で切り分けて食べます。

ベトナムの揚げ春巻きはライスペーパーを使うので、皮が薄くパリっパリっ!ビールのおつまみに最高の一品なのです

このチャーゾー、ベトナムでは親戚や友人などが集まった時にたくさん作られ、高く積まれていることが多いようです。

揚げる前はこんな感じ

揚げる前はこんな感じ

昔から、このチャーゾーをうまく作れるかどうかが、お嫁さんの料理の上手さの基準とされているとか
家庭料理がお婆さんから母親へ、母親から娘へ伝承されていく、というのが世界の家庭料理なのでしょう。その伝統がいったん切れてしまうと、なかなか元には戻りません。次の世代には伝わる術さえなくなってしまうのです。もしかすると、伝えるべき料理がかつてあったことすら、知らないのかもしれません。

ざっとですが、一般的なチャーゾーの作り方を簡単にご説明しましょう。cha-gio2

もどしたビーフン(3センチほどに切っておく)とみじん切りにした春巻きの具をボウルに入れ、調味料も加えてよく混ぜます。詰めものする具はお好みで何でもいいのですが、干しシイタケ、乾燥キクラゲ、玉ねぎ、ニンニク、しょうが、エビのむき身、豚のひき肉、火をとおしたカニなどが一般的です。
この具をライスペーパーで、長さ3~4cmの円筒形になるようくるくると巻いて、170~180 ℃くらいに熱した油でカリっと揚げます。
これでチャーゾーはできあがり。
食べるときは、レタスなど葉ものに揚げ春巻きをのせ、好みの香草を添えて包んで、たれにつけて食べる。あるいは揚げ春巻きをタレにつけてから生野菜で包み、一緒に食べます。cha-gio3

タレは「ヌクチャム」(Nuoc cham)と呼ばれる万能タレで、ベトナムでは各家庭で作られるので、各家庭の味があります
基本的には、ヌクマム(調味料)と砂糖、レモン汁ににんにくと唐辛子を合わせたシンプルな甘めのタレ。タイのスイートチリソースに似ていますが、でもやっぱり違うチャーゾーだけでなく、生春巻きにもあいますよ

チャーゾーやヌクチャムのレシピはいろいろ紹介されていますので、作ってみようかなと思う方は調べてみてくださいね。

こんなグルメが楽しめる、ベトナムをぜひ訪れてみてください。

プチ情報
ベトナムは世界有数の米の生産国だけあって、米粉の麺が多い!いくつかご紹介しましょう。
(1)フォー:Pho
ベトナムの麺といえば「フォー」というくらい、もっとも有名なベトナムの麺といっても過言ではないのでは。平たく、きしめん状の米麺です。pho
(2)ブン:Bun
「ブン」は、ベトナム全国で最も食べられている米麺で、実はフォーよりも日常に根ざしているようです。ブンはそもそも米粉の押し出し麺で、ビーフンの類になります。

(3)フーティウ:Hu tieu
中国から「カ(米へんに果)條」(クェティオ)と呼ばれる蒸した幅広の米麺がベトナムに伝わったもので、今もベトナムで「中国人の麺」として食べられています。hu-tieu

(4)ミー:Mi
日本のラーメン。北より南、中国系の人がよく食べます。日本と同じで、鍋料理の締めなどに入れたりもします。

(5)ミェン:Mie’n
緑豆春雨麺のことで、炒め麺や汁麺など主食になります。

う~ん、どれもおいしそう

ベトナムで人気のリゾート地ホイアン(Hoi Han)

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Mỹ Tho, ティエンジャン ベトナム

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