【群馬県のお土産】人気&おすすめ30選! 絶対外さない、必ず喜ばれる!

お饅頭とは言ってもふわふわとしたパンに近い食感になっています。
かなりボリュームがありますので、食べごたえもバツグンです。

『助平屋「焼きまんじゅう」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日など

  • 住所:群馬県太田市新田木崎町526-11
  • アクセス:東武伊勢崎線木崎駅から徒歩12分。
  • 営業時間:9:30~17:00
  • 定休日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
  • 電話番号:0276-56-0049
  • その他:店舗でも頂けます。オンラインショップあり。
  • 公式サイトURL: http://sukebeya.com/

9. 群馬名産!群馬やまふぐ本舗の「手作りこんにゃく」

群馬県の有名な特産物「こんにゃく」。
メディアにも取り上げられている群馬やまふぐ本舗は、手作りこんにゃくの製造・直売店で、
日本で初の刺身こんにゃくを作りました。

群馬県でも全生産量の2%しか栽培されていない貴重なこんにゃく芋だけをもとに
昔ながらの手法で作られ続けています。

群馬県は日本一のこんにゃく生産地として知られていますが、
国内シェアはなんと9割を占めているんですよ。

群馬やまふぐ本舗は、そんなこんにゃく大国の群馬県下でも唯一となる
群馬県知事から認定を受けた達人のお店です。

群馬土産_9

『群馬やまふぐ本舗(製造・直売店)』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:群馬県甘楽郡下仁田町大桑原14
  • アクセス: JR下仁田駅から徒歩約17分
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日: 不定期
  • 電話番号:0274-82-2521
  • 料金:刺身こんにゃく 350円(200g)、天日乾燥350円(200g)など。
  • その他:オンラインショップあり。
  • 公式サイトURL:http://www.gunma-yamafugu.jp/

10. 富岡製糸場みやげとしても話題!丸エイ食品『かいこの王国』

桑の葉に乗った蚕の姿がとてもリアルで、
どこか「きもかわいい」と話題の手作りチョコ『かいこの王国』。

葉には群馬県産の桑の葉パウダーを使用していて、抹茶のようなさわやかな渋みと、
白い蚕にはクッキーやクランベリーが練りこまれていて、味はお墨付き!
変わったおみやげを求める方にオススメです。

群馬県の観光スポットといえば世界遺産に認定された「富岡製糸場」が有名ですが、
そんな「富岡製糸場」をモチーフにしたユニークなお菓子です。

思わず食べるのを躊躇していますが、お土産に人気があるのだそう。

『丸エイ食品 「かいこの王国」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:群馬県富岡市富岡1025-1
  • アクセス:上信越自動車道富岡ICより約15分、上信電鉄線上州富岡駅より徒歩8分
  • 営業時間:9:00~17:30 ※冬(11月~4月)は9:00~17:00
  • 定休日:年末3日(29日/30日/31日)
  •  電話番号:0274-63-6703
  • 料金:3個入700円 、6個入1300円
  • その他:オンラインショップあり。
  • 公式サイトURL: http://yurugido.com/index.php?FrontPage

11. つつじ庵「下仁田ねぎ煎餅」

群馬は日本を代表するネギの産地です。
群馬の「下仁田ネギ」は、江戸時代、大名や旗本から珍重され、「殿様ネギ」と称されたほどの逸品でした。

当時から下仁田ネギは、煮たり焼いたりすることで、
とろけるような舌触りとともに、とても甘くなると、虜になる人も続出だったそうです。

そんな下仁田ネギを使ったこのおせんべいは、ネギの味もしっかりと感じられますし、
薄くて軽い食感なので、後を引くおいしさにネットでリピート購入する人も多いお菓子です。

高崎駅構内や草津温泉など観光スポットのお土産屋さんや県内の大手スーパーなどで購入できますよ。

『つつじ庵「下仁田ねぎ煎餅」』の住所、行き方・アクセス、料金など

  • 住所: 渋川市金井1958-8
  • アクセス: JR金島駅より徒歩17分
  • 電話番号: 0279-22-1506
  • 料金: 下仁田ねぎ煎餅(15枚入)630円、(24枚入)1080円

12. 永井食堂「もつっ子」

群馬での渋川市にある昔ながらの定食屋のモツ煮が今、大ブーム!
度々テレビで紹介されているので、知っている人は多いかもしれませんね。

よく煮込まれた柔らかいモツに、ピリ辛なみそ味の汁がとっても食欲をそそります。
ゴハンのおかずや、お酒のおつまみにもピッタリ!

インターネットでのお取り寄せもできるので、
モツ煮の味が恋しくなったらいつでもリピートできますよ。

また、いつも行列ができていますが、ランチに永井食堂のモツ煮定食を食べるのもオススメです。

『永井食堂「もつっ子」』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所: 渋川市上白井4477-1
  • アクセス: 関越自動車道「赤城インター」より5分
  • 営業時間: 【売店】平日 9:00~19:30、土曜 9:00~18:00、日曜祭日 10:00~18:00【食堂】平日 9:00~19:30、土曜 9:00~15:00
  • 定休日:    【売店】水曜日、【食堂】日曜、祭日
  • 電話番号: 0279-53-2338(平日 9:30~16:00)
  • 料金: 特製もつっ子(お土産用) 1070円
  • 公式サイトURL: http://www.cm-tokyo.com/nagai/index.html

13. 幸煎餅「七福神あられ」

七福神の名前の通り、味は「えび、青のり、シソ、バター、唐辛子、チーズ、カレー」の7種類。
それぞれ個別包装されているので、いろいろな味が楽しめて、
一口サイズだからついつい食べ過ぎちゃうあられなんです。

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