『上州忠治茶屋本舗(焼きまんじゅう)』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 群馬県伊勢崎市上蓮町657
- アクセス: 東武剛志駅から車で約5分
- 営業時間: 8:30~17:30
- 定休日: 定休日
- 電話番号: 0270-32-0124
- 料金: 1串 135円
- 公式サイトURL: http://www5.wind.ne.jp/fisherman/ch/
22. 清芳亭湯の花饅頭
伊香保温泉に行かれた時に食べられた方おられますよね?
温泉地には出来たての「温泉まんじゅう」の湯気が! ついつい食べてしまいます。
伊香保でも有名なお店が清芳亭で、多くの人が立ち寄ります。
漉し餡は甘さ控えめの上品な味です、黒糖の皮はしっとりとした薄皮で、餡子を包み仕上げてますよ♪
また、お砂糖は栄養価のある赤砂糖を使ってのこだわりよう!
ちょっとお腹が空いてる時でしたら、2、3個は食べそうですね。
お土産にぜひいかがですか。
『清芳亭湯の花饅頭』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 群馬県渋川市伊香保町伊香保544-38
- アクセス: JR上越線渋川駅から伊香保温泉行きバスで見晴下下車、徒歩1分
- 営業時間: 7時〜18時
- 定休日: 年中無休
- 電話番号: 0279-20-3939
- 料金: 1個70円
- 公式サイトURL: http://www.seihoutei.com/
23. おぎのや 峠の釜めし
鉄道の旅で楽しみは「駅弁」でしたね。今はそういう光景を見かけることも少なくなりました。
「峠の釜めし」も駅でお弁当を求められる旅人に暖かいままで届けたいの気持ちから出来たお弁当です。
横川の方に行かれた人なら誰もが食べた事があるのではないでしょうか?
1958年から釜めしを作り続けて、購入した人の舌をうならせてます。
厳正されたお米に昆布、そして秘伝のダシで中の具材も「うずらの卵」「栗」「椎茸」など約10種類!
益子焼きの土釜に入れてお届けします。
『おぎのや 峠の釜めし』の住所、行き方・アクセス、営業時間、料金など
- 住所: 群馬県安中市松井田町横川399 本店
- アクセス:上信越自動車道 松井田妙義インターより車で5分
- 営業時間: 平日 10:00~16:00、 土日祝日 9:00~16:00 季節により変動あり
- 電話番号: 027-395-2311
- 料金: 峠の釜めし 1000円 税込み
- 公式サイトURL: http://www.oginoya.co.jp/
24. 高崎弁当 だるま弁当
高崎はだるまが有名ですね。7転び8起きで縁起が良いとされ「だるま市」も行われます。
だるまの形をしただるま弁当は峠の釜めしと同様に群馬の名物です。
御飯は茶飯でほんのり醤油の香りが。
中の具材も椎茸やたけのこ、黒こんにゃく、赤こんにゃくなど、
山の幸をふんだんに使って優しい味つけです。
野菜不足の時などにはいいと思います♪
食べ終わったら貯金箱になるので皆で貯金を始めるのも楽しいのでは?
『高崎弁当 だるま弁当』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 群馬県高崎市倉賀野町41番地
- アクセス: JR高崎駅、在来線構内
- 営業時間: 月~土 8:00~15:00 日曜日 7:00~15:00
- 定休日: 木曜日
- 電話番号: 027-346-2571
- 料金: 1個 1,000円(税込)
- 公式サイトURL: http://www.takaben.co.jp/
25. 高野商店の忠治漬
御飯を食べる時のお供に忠治漬をお土産にどうですか~。
瓜入りのわさび漬で蓋を開けて一口食べてみるとわさびの香りがお口の中に広がります、
ごはんが進みそうです。
忠治漬は先代が忠治のファンだったところからこの名前をつけたそうです。
わさびは日本一と言われる穂高のわさびを使用して酒粕と一緒に漬け込んでます。
わさびは綺麗な水がないと育ちませんよね~。
穂高にはアルプスのきれいな水の恵みがあるので、
夏でも冷たいお水が湧きわさび栽培に適してます。
酒粕も吟味された物を使って風味豊かな忠治漬が完成します。
温かいごはんと一緒にいかがでしょう?お酒のおつまみにも合うのでは?
『高野商店の忠治漬』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など
- 住所: 群馬県桐生市錦町1-8-6
- アクセス: JR桐生駅から徒歩約8分
- 営業時間: 9:30~18:30
- 定休日: 水曜日、第4木曜日
- 電話番号: 0277-44-3322
- 料金: 864円税込
- 公式サイトURL: http://www.takanowasabi.co.jp/
26. 富士屋の遠足ポテト
和菓子屋さんが作るスイートポテトをお土産にどうでしょうか?
遠足と書いて「とおあし」!この地はマラソンの発祥地だそうで、
昔は遠距離走を「とおあし」と呼んでいた事から「遠足ポテト」に命名。
中を開けるとお芋の香りが♪しっとりとした出来あがりでパサパサ感はありませんよ!
お芋を焼いて作ってるのでお芋の香りが袋を開けた瞬間から漂います。