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- 【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】17.地球の息吹を感じる クイーンズランド(オーストラリア・オセアニア)【動画あり】
【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】17.地球の息吹を感じる クイーンズランド(オーストラリア・オセアニア)【動画あり】
クイーンズランドの湿潤熱帯地域(Wet Tropics of Queensland) ~オーストラリア~
世界最古の森が広がる!
かつてクイーンズランド州内は、巨大なシダなど800種以上の植物が太古の恐竜時代から生き続ける、世界最古の熱帯雨林に覆われていました。アボリジニ(Aborigine)の人々は砂漠イメージが強いかもしれませんが、彼らは自らを「熱帯雨林の住人」と呼び、この熱帯雨林地域に約5万年前から住んできたと言われています。その広さだけでなく1億3000年前に形成された世界でも最古の熱帯雨林地域になっています。
それが今では乾燥と砂漠化で、海岸沿いの山麓だけに縮小してしまったのです。
この地域はマングローブ林と珊瑚礁が世界で最も近い位置に存在するディンツリー国立公園(Daintree National Park)、美しい渓谷歩きが人気のバロンゴージ国立公園(Barron Gorge National Park)、また多くの滝をゆうするウールーヌーラン国立公園(Wooroonooran National Park)を含みます。
これらの国立公園はどこもケアンズ(Cairns)から日帰りツアーなどで訪れることのできる地域ですが、じっくりと自然を探勝するにはツアーへの参加がオススメです。1891年開通のキュランダ・シーニッ・レイルウェイ(KurandaScenicRailway)に乗ると、キノボリカンガルーや飛べない鳥・ヒクイドリが生息する熱帯雨林の中へ。
そこには、カーテンのように茎を垂らした樹齢500年のカーテン・フィグツリー(Curtain Fig Tree)も繁茂しています。
シダの間から流れ落ちるミラミラ滝(Millaa Millaa Falls)(アボリジニの言葉で「水が豊富な」「滝」という意味)や火口湖のバリン湖(Lake Barrine)など変化に富む旅が楽しめます。
ぜひ、絶景が楽しめる世界遺産の「クイーンズランド(オーストラリア)」を訪れてみてください。
知らなきゃソン!旅のヒント
世界遺産である森林が海岸線まで続き、もうひとつの世界遺産「グレートバリアリーフ」(Great Barrier Reef)に達します。森と海、2つの世界遺産が隣り合わせに存在する地域は、世界中でもここだけです。
世界最古の熱帯雨林の中心地ディンツリー国立公園に、まるで森の一部のようにあるのが「シルキー・オークス・ロッジ」(Silky Oaks Lodge)です。このロッジは、どの部屋にも広いベランダが設置されていて、一面の緑のなかマイナスイオンに満ちた屋外でゆったりとプライベートな時間を過ごすことができます。アボリジニの知恵を活かした「ヒーリング・ウォーター・スパ」(Healing Waters Spa)もぜひお試しあれ
Silky Oaks Lodge 公式ホームページ(英語)はこちら
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