『モルディブ』

誰もが憧れる癒しの楽園で、
世界中のハネムーナーの憧れの地でもあります
「インド洋の宝石箱」とも呼ばれるモルディブは
高級リゾートの宝庫で、1島1リゾートのところも！

今回、ここではそんなモルディブで贅沢気分が味わえる、
ラグジュアリーなホテルを、
ランキング形式でご紹介していきます
（なお、情報は記事掲載時点のものです。
詳細は、公式サイトなどで事前確認することをおすすめします。）

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。
最新の情報については公式ホームページでご確認ください。
外出される際には、適切な感染予防対策の実施を心がけてください。

第1位 ギリ・ランカンフシ・モルディブ / 北マーレ環礁
第2位 コモ ココア アイランド / 南マーレ環礁
第3位 コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド リゾート / アリ環礁
第4位 バロス・モルディブ / 北マーレ環礁
第5位 コンスタンス ムーフシ モルディブ / アリ環礁
第6位 ラックス モルディブ / アリ環礁
第7位 フォーシーズンズ リゾート クダ フラ / 北マーレ
第8位 ワン&オンリー・リーティ ラ / 北マーレ環礁
第9位 コンスタンス ハラヴェリ モルディブ / 北アリ環礁
第10位 シャングリ・ラ ビリンギリ リゾート & スパ / アッドゥ環礁
第11位 アナンタラ・ディグ・モルディブ・リゾート / 南マーレ
第12位 ミリヒ アイランド リゾート / アリ環礁
第13位 ナラドゥ・プライベート・アイランド・モルディブ / 南マーレ
第14位 アンサナ イフル リゾート /北マーレ
第15位 タージ エキゾティカ リゾート&スパ / 南マーレ

第1位 ギリ・ランカンフシ・モルディブ / 北マーレ環礁

モルディブホテルランキング第1位は、環境に配慮した姿勢も含め、
モルディブの代表的な高級リゾートと言える
「ギリ・ランカンフシ・モルディブ」（Gili Lankanfushi Maldives）です。
プライバシーが約束された広々とした造りの
水上ヴィラは、どこにいても海が見えるように工夫されています。

お部屋の広さはモルディブで一番と言われていて、
快適な空間の中、のんびりとした時間を満喫することができます。
また、部屋からすぐのシュノーケルも
魚がたくさんの中楽しむことができ、
見たことのない満天の星の下で寝ることもできます。

▶公式ホームページ：ギリ・ランカンフシ・モルディブ（日本語）

第2位 コモ ココア アイランド / 南マーレ環礁

続いて第2位は、ハイビスカスとヤシの木に囲まれたリゾート、
「コモ ココア アイランド」（COMO Cocoa Island）です。
モルディブ伝統漁船のドーニを模っている客室、
「ドーニスイート」は外見はナチュラルですが、
中は豪華でラグジュアリーな空間です。

どこを切り取っても、絵になる南国の島。
まるで天国のような場所なのに、人があまりいなく
ゆっくりと過ごせるのが大きな魅力です。
また、サンデッキにはリクライニングのベッドがあり、
美しい海を見ながら読書・・・
なんていう夢のようなひとときも味わえます。

▶公式ホームページ：COMO Cocoa Island（英語）

▶参照サイト：COMO ココア アイランド（Booking | 日本語）

第3位 コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド リゾート / アリ環礁

続いて紹介するのは「世界一のホテル」に2度選ばれたこともある、
モルディブを代表するホテル、
「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド リゾート」
（‎Conrad Maldives Rangali Island）です。
世界初！ガラス張りの海中レストランは必見！
幻想的な雰囲気の中での食事は、
ここでしか体験できない人気レストランです。

砂浜の地面にろうそくを複数置き、テーブルを囲うように
ハート型になっている場所で、映画のような
プライベートディナーも楽しむことができます。
カップル旅行やハネムーンにも、ぴったりです。
忘れられない特別なディナーは、ここで決まりですね。

▶公式ホームページ：コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド（日本語）

第4位 バロス・モルディブ / 北マーレ環礁

モルディブホテルランキング第4位は、半月形の小さな島にある、
居心地の良いリゾート「バロス・モルディブ」（Baros Maldives）です。
種類が豊富なレストランは特に人気で、
8歳未満のお子さんの宿泊を推奨していない為、
静かに過ごすことができる高級リゾートです。

ターコイズブルーに輝くラグーンに囲まれたこちらのホテルでは、
滞在客の年齢が高く、ほとんどがカップルのために
ホテル内の雰囲気は非常に落ち着いていて、
ゆっくりとした時間を心ゆくまで堪能することができます。
記念日の旅行などにいかがでしょうか？

▶公式ホームページ：Baros Maldives（英語）

▶参照サイト：バロス モルディブ（Booking | 日本語）