【一度は行きたい!心ひかれる日本の絶景 50】49. 漁師町のカツオのぼり(黒潮町・高知県)

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カツオが泳ぐ川!

5月端午の節句に欠かせないものひとつ、
それは『鯉のぼり』ですよね。

しかし、坂本竜馬の出身地として知られている四国・高知県は、
おいしい「カツオ」が食べられることでも人気です。

そんな高知県にある黒潮町佐賀の坂折地区では、
子どもの成長を願って、鯉のぼりだけでなく、
カツオのぼり』が川の上空を泳ぐんです!!

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平成13年、地元の有志の方々によって、黒潮町佐賀の坂折地区で
鯉のぼりとカツオのぼりの川渡し」が始まりました。
子どもの成長を願って、毎年4月下旬頃~5月初旬にかけて
伊与木(いよき)川河岸には、約100匹にもおよぶ鯉のぼりとカツオのぼり
川渡しが行われます。
また、川渡しだけでなく、「土佐和紙」で知られるいの町で習って制作した
紙の鯉のぼりも会場周辺に展示されます。

期間中、5月3日には「カツオと鯉のぼりの川渡しフェスティバル」が
開催され、高知名物「カツオのタタキ」や「魚めし」など
地域物産の販売や出店がある他、楽しい催しもたくさんあり、
子どもも大人も楽しめるイベントとなっています。

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川渡しが行われる伊与木(いよき)川は、国道56号線に沿って流れていて、
ダムのない豊かな清流」として、黒潮町に無限の恵みを与えてくれています。
鮎や川海老・鰻などの生物が生息していて、
日本最後の清流」として知られる四万十川にも劣りません。

来年のゴールデンウイークは、さわやかな風に乗って、
青空をすいすいと泳ぐ、赤や緑の鯉のぼり
青い魚体のカツオのぼりを見に、高知県黒潮町を訪れてみませんか。

川渡しの最終日(2017年は5月7日)は、撤去作業が行われるので、
川渡しをゆっくり楽しみたい方は、最終日前日までに行かれることをオススメします
せっかく行かれるのであれば、漁師町らしい風景を満喫したいですよね。

こんな絶景が楽しめる、黒潮町にぜひ行ってみてください。

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★『鯉のぼりとカツオのぼりの川渡し』の住所、行き方・アクセス、電話番号、公式ホームページなど

  • 住所:高知県幡多郡黒潮町佐賀
  • アクセス:
    ※ 土佐くろしお鉄道 土佐佐賀駅下車、徒歩約20分
    ※ 四国横断自動車道 四万十町中央ICから国道56号を西へ、車で約30分(約20キロ)
    ※ 四万十市から車で約40分(約25キロ)
  • 2017年の開催期間:
    ※ 2017年4月23日(日)~5月7日(日)
    ※ フェスティバルは2017年5月3日開催
  • 電話番号:0880-43-2111(黒潮町役場総務課企画振興係)
  • 公式ホームページ:カツオと鯉のぼりの川渡し (黒潮町観光情報)
高知県 黒潮町

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