【青森県のお土産】青森県の人気&おすすめのお土産40選 絶対外さない、必ず喜ばれる!
11. 茶屋の餅
峠の茶屋で旅人がいっぷくした、素朴で懐かしい味の餅菓子。
粗めに砕いたくるみが入って、香りのよいきなこをまぶした
ひと口サイズのお餅です。
りんごがまるごと入った「気になるりんご」で有名な、ラグノオの商品です。
一包みには8個入っていて、包み紙は竹の皮風。
峠の茶屋をイメージしたデザインが雰囲気を出していますね。
■ 基本情報
- 名称: 茶屋の餅(ラグノオささき)
- 販売場所: 県内スーパーや道の駅などで販売
- 電話番号: 0172-35-0353
- 料金: 8個入り1包み 378円
- 公式サイトURL: http://www.rag-s.com/hometown/
12. 黒石やきそば・黒石つゆやきそば
青森市から弘前市へ行く途中にあるのが黒石市。
ご当地B級グルメの黒石やきそばも、お土産にぴったり。
麺は、甘辛いソースがよく絡む、
黒石独自のモチモチとした太くて平らな太平麺。
そして、その焼いたやきそばにつゆをかけたのが、
話題の”黒石つゆやきそば”です。
たっぷりと和風だしベースのつゆをかけ、揚げ玉とねぎがのっているのが特徴。
店舗によってはラーメンスープ、うどんつゆのところもあるそうです。
黒石やきそば・黒石つゆやきそばともスーパーで購入可能なので、
ぜひ、黒石の味を自宅でも楽しんでみられては。
■ 基本情報
- 名称: 黒石やきそば・黒石つゆやきそば
- 住所: 県内スーパー ほか
- 問い合わせ:0172-52-4316(黒石つゆやきそばHAPPY麺恋゛(めごい)ジャー事務局)
- 参考サイトURL: http://www.city.kuroishi.aomori.jp/Sight_Seeing/Sig_Yakisoba.html(黒石市)
13. 久慈良餅
年配の方へのお土産に。
上質な津軽米の米粉と小豆をブレンドして、蒸し上げた蒸し菓子です。
ところどころにクルミが入っていて、風味もよく、
むっちりとした歯ごたえが特徴。
夏場は冷蔵庫で30分ほど冷やしてから食べると、
より美味しくいただけるそうです。
本店は浅虫ですが、新青森駅、青森駅ビルでも購入可能です。
■ 基本情報
- 名称: 久慈良餅(永井久慈良餅店)
- 住所: 青森県青森市浅虫坂本51-5
- 営業時間:
【本店】 午前7時~午後7時
【バイパス店】 午前8時~午後6時
【新青森駅ビル あおもり旬味館店】 午前9時~午後8時
【永井久慈良餅店 青森駅ビル ラビナ店】 午前10時~午後8時 - 電話番号: 017-752-3228(本店)
- 料金:1本410円(税込)
- 公式サイトURL: http://www.kujiramochi.jp/index.html
14. 板かりんとう
お茶うけに。ちょっと珍しい板状のかりんとう。
こちらも永井久慈良餅店の商品になります。
小麦粉、黒ビロードゴマ等にあわい蜜を混合し、
薄切りにして揚げられています。
噛めば噛むほど甘さが口の中に広がり、
固さのあるかりんとうは、クセになりそう。
素朴な感じも郷愁を誘います。
■ 基本情報
- 名称: 板かりんとう(永井久慈良餅店)
- 住所: 青森県青森市浅虫坂本51-5(本店)
- 営業時間:
【本店】 午前7時~午後7時
【バイパス店】 午前8時~午後6時
【新青森駅ビル あおもり旬味館店】 午前9時~午後8時
【永井久慈良餅店 青森駅ビル ラビナ店】 午前10時~午後8時 - 電話番号: 017-752-3228(本店)
- 料金:1袋410円(税込)
- 公式サイトURL: http://www.kujiramochi.jp/index.html
15. ラブリーパイ
パッケージだけ見たら、どこが”ラブリー”なんだと
思ってしまいますが、青森を代表するお祭りですもんね。
ねぶたのパッケージは、その迫力と真っ赤なパッケージで
一際目を引くこと間違いなしでしょう。
中身はひと口サイズのアップルパイが入っています。
これで納得。だから”ラブリー”なんです♪
カスタードと蜜づけリンゴを挟んだ、カスタードの甘味と
リンゴの酸味が絶妙な手作りパイは、はとや製菓の人気商品です。
賞味期限3ヶ月と日持ちもするので、お土産に最適です。
■ 基本情報
- 名称: ラブリーパイ(はとや製菓)
- 購入場所:新青森駅(あおもり旬味館)、青森駅(青森ラビナ店) ほか
- 電話番号:017-738-3500
- 料金: 8個入り1,250円(税抜)
- 公式サイトURL:https://www.a-hatoya.com/