野球だけではなくEXILE、三代目 J Soul Brothers 、JYJ、
BIG BANG、嵐、関ジャニ∞など、
様々なイベントに使えわれている福岡ドーム。
アリーナ席ってドコ?!スタンド席って?ステージの見やすいところはドコ?
などまとめていきます。
福岡ドーム?ヤフードーム?とは?
福岡ドームは、「福岡ドーム」→「ヤフードーム」→「ヤフオクドーム」
と名称を変更しています。
普段ホークスのホーム会場として、野球の試合が行われています。
収容人数は野球のときは3万8千人ほどですが、
ライブ・コンサート時は5万人もの人が詰めかける、九州を代表する最大規模のドームといえます。
福岡ドームの座席とは?
福岡ドームの座席は大きく分けて「アリーナ席」と「スタンド席」の 2つ。
その他にも「1塁側」「3塁側」や「○列」などあります。
チケットをしっかりチェックしてから、来場しましょう。
各座席の見どころ
今回は、野球観戦よりコンサート時の座席の詳細について
説明していきましょう。
アリーナ座席
各アーティストにより、座席が異なります。
アリーナ席は通常、外野側をステージにすることが多いのですが、
ステージ構成によって花道があったり、サブステージが幾つも作るアーティストもいます。
ドームの中央にステージがあるセンターステージを作るなど、様々です。
外周に花道を作ったり、トロッコを走らせたりする場合いは座席数も増減します。
こちらはB’z福岡ドームライブの画像です。
このときは約35000人の収容だったそうです。
B’zはあまり花道やサブステージを作ることが少ないので、
かなりぎゅうぎゅうに押し込めている印象です。
AKB48ドームツアーin福岡の画像です。
花道やサブステージがあります。
スタンド席
スタンド席は椅子が固定されているので、
ライブ・コンサートによっての座席表の変更はありません。
福岡ヤフードーム座席表
福岡ドームの入口は8つあります。
この入口の呼び方を「ゲート」と言います。