大分県の人気のお土産 厳選おすすめ20選 喜ばれること間違いなし!高級感たっぷり銘菓が揃う

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大分のお土産の定番を知っていますか?
別府や湯布院など日本有数の温泉地がある所ですが、
フグにかぼすにだんご汁…
美味しいグルメも満載で、買うべきおすすめがたくさんあります。

平安時代に遡り名前に由来がある「やせうま」や
南蛮文化の花を大分に咲かせたフランシスコ・ザビエル由来のお菓子など、
それぞれにストーリーがあるのも面白いです。

今回は、上品で美味しくて喜ばれること間違いなしのアイテムに
的をしぼってご紹介します!

1. やせうま

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やせうまは、挽きたてのきなこと水あめ・砂糖を練り上げて餡とし、求肥で包んだお菓子です。

添加物を一切使っておらず、素材本来の味を楽しむことができます。
竹の皮を模したパッケージも、昔懐かしい独特の味があります。

やせうまの名前の由来には、大分に伝わるお話が関わっています。
平安時代、都からやんごとなき身分の幼い若君様が
大分に落ち延びていらっしゃいました。
若君様のお世話をしていた八瀬という女性は、
不自由な生活のなか小麦粉と黄粉を使ったお菓子をこさえて、若君様のオヤツとしていました。
次第に若君様は、おなかが減ると「やせ、うま、うま(まんま」と
おっしゃるようになったそうです。
これが、のちにやせうまの名前の起源となったんだとか。

「有限会社やせうま本舗 田口菓子舗」さんのやせうまは、
きな粉の風味を十分に感じられる様、
菓子を作る前日・前々日にきな粉を大豆から製粉しているのだそうです。

また、求肥の甘味には一部オリゴ糖を使っており、健康にも配慮されています。
おいしくて健康的なお菓子は、子どものおやつにもピッタリです。

■ 基本情報

  • 名称:やせうま本舗田口菓子舗
  • 住所:大分県大分市光吉311
  • アクセス:敷戸駅から1,680m
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 定休日:日曜祝日
  • 電話番号:097-569-3247
  • 料金:8個入り756円~

2. 三笠野

三笠野は、よく練り上げられたこしあんを、
香ばしい小麦粉の記事で包んだお菓子です。

岡藩(現在の竹田氏周辺)の10代藩主が、
奈良の春日神社前で売られていた菓子に似せて作らせたそうです。

三笠野の名前の由来は「三笠山」と「春日野」から。
但馬屋老舗の新屋では、「三笠野」を自分で焼いたり、
焼く様子を見学したり、焼きたてを食べることができます。

元々は、奈良のお菓子「燧焼き(ひうちやき)」を、
岡藩の八代当主が非常に好み、
参勤交代の際に江戸藩邸に在中していた臣下らにお土産にしていたのだそうです。

これを倣ったお菓子であるため、奈良の三笠山・ 春日野にちなんだ名前がつけられ、
以来200年にわたり愛される大分銘菓となったのですね。

■ 基本情報

  • 名称:但馬屋老舗
  • 住所:大分県竹田市竹田町40番地
  • 営業時間:午前8時~午後6時30分
  • 定休日:年末年始ほか数日
  • 電話番号:0974-63-1811
  • 料金:6個入り1080円~
  • 公式サイトURL:http://tajimaya-roho.heteml.jp/onlineshop/

3. ざびえる

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1551年、豊後の国にやってきた宣教師フランシスコ・ザビエルは、
大友宗麟の庇護を受け、キリスト教の教えを説いただけでなく
病院や学校の建設にも貢献し、大分に南蛮文化の花を開かせました。

ざびえるは、バター風味豊かな洋菓子風の生地に和風の白餡を包んだものと、
ラムレーズン入りの白餡を包んだものの二種類があります。

50年以上、大分銘菓として愛されており今も大分土産の定番です。
高級感のある洋書のようなパッケージも素敵です。

ちなみに、ラム酒につけたレーズンを練りこんだ餡が詰まっている方が「金のざびえる」、
プレーンの白餡が入っている方が「銀のざびえる」と呼ばれています。

ザクザクしたクッキーの様な生地に包まれた、微妙に違う餡の味わい。
食べ比べを楽しんでいるうちに、いつのまにか箱が空になってしまいそうです。

■ 基本情報

  • 名称:ざびえる本舗トキハ本店
  • 住所:大分県大分市府内町2-1-4 トキハ本店
  • アクセス:JR大分駅より 徒歩約5分
  • 営業時間:トキハ本店の営業時間に準ずる
  • 定休日:同上
  • 電話番号:097-538-1111
  • 料金:6個入り648円~
  • 公式サイトURL:http://www.zabieru.com/index.html

4. 瑠異沙(るいさ)

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瑠異沙はバイオレットリキュールを加えた白餡をカステラ生地で包み、
アルミホイルで包んで焼き上げたお菓子です。

名前の由来は、大分県佐伯市にある江戸時代初期のキリシタンの墓に
「るいさ」という名前が刻まれていたことに由来するそうです。

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バイオレットリキュールを使っているため、
中に包まれている餡は菫色をしています。
口に含むとほんのりと上品なスミレの風味が広がります。

お土産にするなら、「ざびえる」との詰め合わせセットもお勧めです。
「ざびえる」「瑠異沙」は、両方とも、元は長久堂という会社で製造されていたのですが、
2000年10月にこの会社が倒産。
その銘菓がなくなることを惜しむ声が高かったことから、
長久堂の元従業員らが「ざびえる本舗」を立ち上げ、復活させたお菓子なのだとか。

それほどに愛されたお菓子、大分に来たならぜひお土産にどうぞ。

■ 基本情報

  • 名称:ざびえる本舗トキハ本店
  • 住所:大分県大分市府内町2-1-4 トキハ本店
  • アクセス:JR大分駅より 徒歩約5分
  • 営業時間:トキハ本店の営業時間に準ずる
  • 定休日:同上
  • 電話番号:097-538-1111
  • 料金:6個入り594円~
  • 公式サイトURL:http://www.zabieru.com/index.html

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