沖縄県の人気&おすすめ観光スポット50選 絶対ハズせない沖縄県の魅力満載!

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沖縄観光には素敵で見逃せないスポットがたくさんあります。
誰もが行きたいと思うほどの美しい海と自然はもちろんですが、それだけじゃないんです。
日本最南端には160もの島々があり、忘れてはならない日本の歴史や、ショッピングスポット、
9つもある世界遺産や琉球王国歴史の大浪漫など見ごたえのある所がいっぱい!

ハズせないのが、沖縄美ら海水族館です。
レンタカーを借りて海沿いドライブ、ダイビングやアクティビティで楽しんだり、
より自然を満喫したい人には、イリオモテヤマネコなどの天然記念物や
日本最大のマングローブなど離島にも魅力満載でおすすめです。

今回は様々なジャンルからハズせないスポットを50カ所まとめました!沖縄旅行計画の参考にご覧ください。

1. 沖縄美ら海水族館
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沖縄の観光スポットでまず一番に思い浮かぶのが「美ら海水族館」です。

沖縄の豊かな海に生きている海洋生物を鑑賞することができるスポットです。
世界最大の大きさを誇る魚・ジンベエザメや世界で初めて繁殖に成功したナンヨウマンタなどが
悠々と水槽内を泳ぎ回る姿は迫力満点です。

ジンベエザメマンタのいる巨大水槽は、もはや有名すぎるくらい有名ですが、美ら海水族館の見どころはそれだけではないのです。

例えば、「サンゴの海」。
屋根がなく、沖縄の太陽が直接降り注ぐこの水槽では、朝・昼・夕と違った表情を見せます。
朝のうちに元気に泳ぐ魚たち、夜行性のため夕方以降に動き出す魚たち。
普段は砂に潜ってい て中々姿が見えない「隠れキャラ」などもいますよ

また海洋博公園内には日本海水浴場100選にも選ばれたエメラルドビーチもあるんです。
真っ白な砂が美しいエメラルドビーチは設備も整って快適。
一日で水族館とビーチ二つが楽しめる、お得なスポットです。

大きな水槽が海の中の広さを表しているようです。
とても美しい光景を目にすることが出来ます。
のびのびと水中の中で過ごしている生き物たちは、まるで本当の海にいるかのような自然体な姿を見せてくれます。
デートスポットとしてもロマンティックですし、地元の方にももちろんおすすめです。

『沖縄美ら海水族館』 の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、入館料など

  • 住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
  • 行き方・アクセス:【車】許田IC~国道58号~国道449号~潮崎交差点左折~海洋博記念公園
    【バス】那覇空港または那覇バスターミナルから高速バス(111番)、名護ターミナルで路線バスに乗り換え(65,66,70番)記念公園
  • 営業時間:3月~9月 8:30~20:00(最終入場19:00)
    10月~2月 8:30~18:30(最終入場17:30)
    ※多客日は19:30(18:30)
  • 定休日:12月第一水曜日とその翌日
  • 電話番号:0980-48-3748
  • 料金:大人1850円 中人(高校生)1230円 小人(小中学生)610円 6歳未満無料
    4:00~チケット 大人1290円 中人860円 小人430円
  • 公式サイトURL:http://oki-churaumi.jp/index.html

2. 川平湾(石垣島)
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那覇空港から石垣島までおよそ1時間。
石垣島の宝石のような景勝地川平湾。世界有数の透明度を誇り、
綺麗な海水でしか育たないといわれる「黒蝶真珠」の養殖に世界で始めて成功したのもここ川平湾。
エメラルドグリーンの海に浮かぶ湾内に大小の島々、まっさらな白砂。

ここで人気なのは湾内を周遊するグラスボート
潮の流れが速くシュノーケルに適さない川平湾の海中を心行くまで堪能することが出来ます。
湾内に珊瑚があるから色とりどりの熱帯魚の住処となっていて、
海中ワールドに魅了されること間違いなしですね。

海外リゾート地を思わせる美しい景色が広がっています。
色を塗っているようなエメラルドグリーンは、感動で声がでなくなるほど。
海辺でも寒さを感じず、過ごしやすい環境です。
充実した観光にオススメのスポットです♪

『川平湾(石垣島)』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県石垣市 石垣島川平934
  • 行き方・アクセス:【車】石垣空港から車で約50分
    【バス】米原キャンプ場行き(一日2本、12:00と15:00)
  • 電話番号:0980-82-2809(石垣市観光協会)
  • 料金: 無料 (無料駐車場15台、他有料駐車場あり)
  • 公式サイトURL:http://www.ishigaki-navi.net/si_kabirawan.html

※川平湾での遊泳は出来ません。

3. 首里城
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首里城は1429年から1879年までおよそ450年の間、琉球国王の居城でした。
中国と日本の建築様式を取り入れ独特の琉球建築様式で建てられ、
14世紀には存在したと見られていますが、災害や戦火によって再建を繰り返し、
現在の建物は平成4年に復元された木造建築で平成12年に世界遺産に登録されています。

首里城に到る有名な守礼門正殿は、この広大な琉球王の居城のほんの一部。
今も尚、少しずつ復元がすすんでいます。
北殿は日本の建築様式で薩摩藩の接待に、南殿は中国様式の建築で中国使者の接待に
使われたというから、琉球王国の立場がよくわかる歴史的な重要建築物ですね。

沖縄の歴史をもっと知りたい方は、行っておきたい歴史的スポットです。
日本ではなかなか見かけない建物の作りに、興味を惹かれる方も多くおられることでしょう。
観光客は多いですが、落ち着いた雰囲気の観光スポットですのでゆっくり過ごせそうです。
お城の周りを囲んでいる緑にもとても癒されます。
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『首里城』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2 首里城公園
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道331号線経由で国道58号に入り泊交差点右折で首里城へ
    【ゆいレール】那覇空港駅から首里駅下車 徒歩15分
  • 営業時間:※無料区域 4月~6月 10月~11月 8:00~19:30
    7月~9月 8:00~20:30
    12月~3月 8:00~18:30
    ※有料区域 4月~6月 10月~11月 8:30~19:00
    7月~9月 8:30~20:00
    12月~3月 8:30~18:30(入館券販売は各閉館30分前まで)
  • 定休日: 7月の第一水曜日とその翌日
  • 電話番号:098-886-2020
  • 料金:大人820円  中人(高校生)620円  小人(小中学生)310円 6歳未満無料
  • 公式サイトURL: http://oki-park.jp/shurijo/

4. 国際通り
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国際通りは沖縄で一番にぎやかな、那覇最大の繁華街。
沖縄戦で焼け野原になった状態から、短い間にここまで復興したことで「奇跡の1マイル」とよばれているのだとか。

沖縄のお土産はもちろんファッション、グルメ、市場と何でもそろう国際通りでは
夜遅くまで開いている沖縄料理の店や国際色豊かな沖縄ならではのステーキハウスなどが軒を連ね、
空港からのアクセスの良さも手伝って沖縄観光には欠かせないスポットになっています。

おしゃれが大好きな方は外せないスポットです。
暑い沖縄ならではのお洒落なファッションやアイテムが勢ぞろいです。
また一つ新しいファッションを生み出せるかもしれませんね!
お店には芸能人の色紙が飾られていることが多いです!
テレビ取材も多くされている有名スポットとなっています。
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『国際通り』の住所、行き方・アクセスなど

  • 住所:沖縄県那覇市牧志1
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から車で約15分。
    【ゆいレール】久茂地駅、牧志駅から徒歩すぐ
  • 電話番号:098-866-1129
  • 公式サイトURL:http://www.kokusai-ekimae.info/

5. おきなわワールド文化王国・玉泉洞
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沖縄で楽しみたいことをぎゅっと1箇所にまとめたおきなわワールド文化王国
エイサーなどの民俗芸能、やちむんなどの各種体験、スイーツ、おきなわフード、黒糖工場、
地ビールなど、沖縄でのお楽しみならここで全てが叶います。

また園内の玉泉洞は日本で一番の数と種類を誇る神秘的な洞窟。
真夏の沖縄でもヒンヤリとした鍾乳洞内で様々な鍾乳石を探しに探検してみよう。
30万年の途方もない年月をかけた鍾乳洞に入ればタイムスリップをした気分になれるかも

沖縄といえばシーサー!ここでは他のお店では出会えない立派なシーサーがお迎えしてくれます。
上記でも書いているように、沖縄の楽しさがギュッと詰まっている嬉しいスポット。
ここに来ればざっくりですが一通りの沖縄の特徴が理解出来ると思います。
沖縄観光コースに是非いれておきたいですね!
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『おきなわワールド文化王国・玉泉洞』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県南城市玉城字前川1336
  • 行き方・アクセス:【車】豊見城東道路/那覇空港自動車道(無料区間) 経由で35分
    【バス】那覇バスターミナルからバスで(54番 前川線 83番 玉泉洞線 玉泉洞前バス停下車)
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-949-7421
  • 料金: フリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園)大人1650円 小人(4才~中学生)830円
  • 公式サイトURL:http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

6. 道の駅許田・やんばる物産センター(やんばる物産株式会社)
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沖縄自動車道の終点許田ICから7km、道の駅許田。
やんばるの野菜や果物、お土産、特産物など色々取り扱っていて、沖縄のお土産なら大抵のものが揃います。
なんと全国道の駅コンテストで1位を獲得したことも!
屋外はフードコートのようになっていて、ここでしか味わえないグルメがあるのも人気の秘密。

ぜんざいやソフトクリームなどもあり、沖縄のドライブに欠かせない国道58号線にあるから、
途中の休憩にぴったりのスポットです。
この道の駅から道を挟んだ海沿いは夕日が綺麗に見えるスポットでもあります。
夕日を眺めながらアイスクリームを食べるのもいいですね。

お土産に困った時はここへ足を運びましょう。
沖縄ならではの美味しいグルメが勢ぞろい!種類の多さに困ってしまうかもしれませんね。
自分の家用にも購入しておきたいお菓子がたくさんあります。
帰りは手荷物がいっぱいになること間違い無し!観光コースの最後にするのが良さそうですね。

『道の駅許田・やんばる物産センター(やんばる物産株式会社)』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県名護市許田17番地の1
  • 行き方・アクセス:【車】沖縄自動車道 那覇IC→ 許田IC約50分、許田ICより北へ約3分
    那覇空港より国道58号線で北上1時間30分
  • 営業時間:8:30~19:00
  • 定休日: 無休
  • 電話番号:0980-54-0880
  • 公式サイトURL:http://www.yanbaru-b.co.jp/index.html

7. 備瀬のフクギ並木
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フクギは元々沖縄の民家を台風から守る防風林の役割を果たしていました。
戦争や度重なる開発などにより、その姿は年々姿を消していこうとしています。
本島北部にある備瀬地区のフクギ並木は、今も屋敷林となって集落の人々を台風から守り、
やさしい木漏れ日の風景を作り出しています。

フクギ並木は琉球王国の国家プロジェクトとして植えられたもの。
最も古いフクギは樹齢266年という調査結果が出ています。
木漏れ日を浴びながら歩くと、並木を守り生活している人々の愛情が伝わってくるかのようです。
このフクギ並木の先のビーチはサンゴが多くシュノーケルの穴場スポットですよ。

トンネルのように続いている並木道に心が凪いできます。
リフレッシュに最適です♪
お散歩コースにも良いので、恋人や独りでの時間など幅広いシチュエーションで訪れることが出来そうですよ!
緑に囲まれていて、周りに比べると新鮮な空気が流れています。

『備瀬のフクギ並木』の行き方・アクセス、営業時間、料金など

  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港より沖縄自動車道、許田IC、国道58号、国道449号本部循環線、県道114号を経由、車で約2時間
  • 営業時間:特にありませんが、民家が立ち並んでいるので夜は控えましょう。
  • 料金:無料
  • 参考URL:http://www.okinawastory.jp/view/portal/0020050900/

8. 万座毛

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沖縄随一のリゾート地区、恩納村にある景勝地。
珊瑚岩が隆起して出来た高さ20mの断崖がまるで象の鼻のように見えます。
崖の下の海はいうまでもなくオキナワンブルーの透き通った海。
沖に行くにつれてコバルトブルーに色を変える海の色は何時間見ていても見飽きません。

18世紀に時の琉球王であった尚敬(しょうけい)が訪れた際、
万人が座するに足る毛(草原)」と表現したことからこの名前が付きました。
道は整備されていますので軽装でOKですが、柵等がないので足元に十分注意して鑑賞しましょう。

落ちてしまいそうでハラハラしてしまいますが、広い海を十分に見渡せるスポットとして大人気です。
象の鼻のような形をした崖の、今にも動き出しそうなすごい迫力に圧倒されます。
海からの風が思っている以上に強いので、足元がふらつかないように十分気をつけて見学しましょう。

『万座毛』の住所、行き方・アクセス、定休日、料金など

  • 住所: 沖縄県国頭郡恩納村恩納2871
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道58号線で約90分
    沖縄自動車道:屋嘉ICから約20分
    【路線バス】恩納村役場前バス停から 徒歩で約 15分
  • 定休日:なし
  • 電話番号:098-966-1280
  • 料金:無料
  • 公式サイトURL:http://www.okinawastory.jp/view/portal/0030000060/

9. ニシハマビーチ(波照間島)

沖縄県12

波照間島は西表島からフェリーでおよそ1時間20分。

サトウキビ農園が主な静かな島です。
その波照間島の北に(北のことをニシといいます)日本のベストビーチ「シハマビーチ」があります。

真っ白な砂と透き通った海。
海の深さによって色を変えるビーチは宝石のようなグラデーションを作り出します。
特に満潮時のニシハマビーチは海の色が一番美しく輝くとき。
潮の干満をしっかり確かめて出かけるのがベストです。

海はもちろんのこと、砂浜はやわらかくサラサラしているので、素足での感触が気持ちが良いですよ!
是非履物を脱いで実際に感じていただきたいです。
写真を見ているだけでも美しいですが、実際に近くに行っても海の色はかわらずエメラルドグリーン!
リゾート気分でお楽しみください。

『ニシハマビーチ(波照間島)』の住所、行き方・アクセス、定休日、料金など

  • 住所:沖縄県八重山郡波照間
  • 行き方・アクセス:石垣港から高速船で約60分、波照間港から約1km
  • 定休日:なし
  • 料金:無料
  • 公式サイトURL:http://isigaki.info/ritou/hatebch.htm

10. 海中道路
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本島中部に位置するうるま市
そのうるま市から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島へアクセスできるのが海中道路です。
もともとは干潮時に歩いてこれらの島まで渡っていたそうですが、
1999年にこの海中道路が出来、島までの交通が飛躍的に便利になりました。

この道路はおよそ全長が4.7kmあり、両側に海をしたがえてまっすぐに伸びるなんとも気持のよい道路。
壮大な海の上をすべるように走る感覚が味わえます。
とはいえ、速度制限はきっちり守りましょう。
時々取り締まりを行う道路でもありますよ。

直進が続きますし、両サイドに見られる海に気をとられてよそ見運転をする人も。
そのため事故に遭う方も少なくありませんので十分に気をつけましょう。
真っ直ぐ伸びた道を走るのは最高に気持ちがいいですよ☆
ツーリングやドライブにぴったりなスポットですね!

『海中道路』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県うるま市与那城屋慶名~平安座島
  • 行き方・アクセス:【車】那覇IC→沖縄北IC経由で約50分
    一般道のみ:国道330号線→ 国道329号線を利用して約55分
  • 電話番号:098-965-5634(うるま市商工観光課)
  • 料金:通行無料

※橋中ほどにトイレ、駐車場、資料館など有

11. 与那覇前浜(宮古島)

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東京から直行便で3時間20分、那覇から1時間弱の宮古島
宮古島にある与那覇前浜は7kmに渡って美しい海岸線が続く、
日本を代表する透明度の高いビーチで「東洋一白い砂浜」といわれています。

このビーチには珊瑚礁がないのでシュノーケルには不向きですが、
海水浴をするにはこれ以上のビーチはありません!
浜には飲み物や食事を扱う売店があってお腹が空いても安心。
こちらにシャワーとトイレもあります。
とはいえ日陰の少ないビーチなので日焼け対策は万全にしてくださいね。

宮古空港からは、車で約30分の距離にあるビーチで、
澄んだ青い空と海と白い砂浜のコントラストがとても美しい朝や
水平線に沈む夕日がロマンチックな夕方が特におすすめですよ♪
日中は、バナナボートやジェットスキーなどのアクテビティーも楽しめるようですよ!

『与那覇前浜(宮古島)』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県宮古島市下地町前浜 1199-1
  • 行き方・アクセス:宮古空港から国道390号線経由で約10分
  • 電話番号:0980-73-1881(宮古島観光協会)
  • 料金:無料 ※無料駐車場有
  • 公式サイトURL:http://www.miyako-guide.net/

12. ビオスの丘

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沖縄の自然を満喫したいならビオスの丘が最適。
広大な敷地に湖や森があり沖縄の生き物たちが息づいています。
鳥の声がするビオトープの中を森林浴しながら牛車にゆられてのんびりゆったり…。

ビオスの丘ではお昼寝用のゴザまで貸してくれるので、
丘の上の涼しい風が吹く場所でうとうとして過ごすなんて素敵。
のんびりヤギさんたちと触れ合ってもいいし、各種体験で初めてのことにチャレンジしてみてもいいかも!
皆が好きなように贅沢時間を過ごせるビオスの丘はとっておきの癒しスポットです。

ギリシャ語で「ビオス」とは、ギリシャ語で「生命」という意味だそうです。
その名のとおり、約10万坪もの広大な敷地には、
亜熱帯の森や亜熱帯の様々な植物や生き物たちがあふれる、豊かな森が広がっていますよ♪
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『ビオスの丘』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県うるま市石川嘉手苅961番地の30
  • 行き方・アクセス:那覇空港から沖縄自動車道経由、沖縄北ICおりて県道329号から県道6号で約1時間
  • 営業時間:9:00~18:00(最終受付17:00)
  • 定休日:無休
  • 電話番号:090-965-3400
  • 料金:大人710円 小人(4~小学生まで)360円
  • 入園料・湖水観賞舟セット 大人1230円 小人720円
  • 公式サイトURL:http://www.bios-hill.co.jp/welcome.html

13. 斎場御嶽(せーふぁうたき)

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世界遺産にも登録されている南城市の斎場御嶽
ここは琉球王国の国家的な聖地で現在に至るまで大切にされ、守られてきました。
沖縄にある7つの聖地の中でも最も格式の高い聖地とされていますが、
現在は観光御嶽として見学できるようになっています。

斎場御嶽はいうまでもなくとても神聖な場所です。
拝所では熱心に祈りを捧げている地元の方もいらっしゃいます。
ここには目にも鮮やかな本堂やありがたい仏像もいません。
この場所で心静かに自然と調和し、神に感謝する場所ですので、
ジュースを片手に歩いたり、大きな声で騒ぐのは絶対にやめましょう。

沖縄の中でも、最も人気のあるスポットとなっていて、多くの人が訪れることから、
今では、聖地としての静寂さを確保し、マナー向上や自然保護を考慮する機会として、
年2回の一定期間の休息日を設けられています。
訪れる際には、一人一人がマナーを守りましょうね。

『斎場御嶽』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県 南城市知念字久手堅270-1
  • 行き方・アクセス:那覇空港から沖縄自動車道、南風原北ICで下りて約50分
    那覇空港から国道331号で約100分
  • 営業時間:9:00~18:00(最終入場17:30まで)
  • 定休日:12月29日~1月3日 休息日6月16日~6月18日 11月12日~11月14日
  • 電話番号:098-949-1899
  • 料金: 大人(高校生以上)200円 小人(小中学生)100円
  • 参考URL:http://www.city.nanjo.okinawa.jp/tourism/2011/11/sefa.html

14. 琉球村

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沖縄のリゾートとは違う一面を体験したいなら、なんといっても琉球村ですね。
まず興味を引かれるのが琉球で力を持った豪農や王府の重臣たちが住んでいた古民家の展示。
昔ながらの赤瓦の古民家が移築されていて、中からはのどかな三線の音色が聞こえてきたり…。
この古民家では各種体験教室も行われます。

村内では紅型やシーサー作りなど雨でも楽しめる体験が満載。
沖縄料理を食べられるレストランもあるから一日で沖縄を満喫したい人にもおすすめです。
毎日行われるエイサーは沖縄の伝統芸能。迫力あるエイサーも間近で見られて感動です。

場所は、沖縄本島北部の恩納村にあります。
古き良き沖縄の雰囲気を満喫できる大人気のスポットですよ♪
エイサーでは、観光客もみんなで楽しく踊りましょう♪
小さいお子様から、大人の方まで、沖縄ならではの陽気で明るい雰囲気で楽しめますよ!

『琉球村』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県国頭郡恩納村山田1130
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道58号線を北へ30キロ、約60分
    【バス】那覇から沖縄バス・琉球バス路線の名護行きで約60分、琉球村前下車
  • 営業時間:8:30~17:30 7月~8月8:30~18:00(いずれも最終受付は閉園30分前)
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-965-1234
  • 料金:大人1200円 小人(6歳~15歳)600円
  • 公式サイトURL:https://www.ryukyumura.co.jp/official/

15. 美浜アメリカンビレッジ

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ショッピングやグルメ、ライブに映画と沖縄の一大エンターテイメントスポットがここ「美浜アメリカンビレッジ」。
アメリカ西海岸の雰囲気で浮き浮きするような町並みのエリアにはファッションやグルメがぎっしり。
ボーリングもカラオケも大型スーパーも完備!

またアメリカンビレッジのビーチは夕日が美しく、
買い物途中の人たちも夕刻になるとのんびり浜に出ておしゃべりする姿が。
夜は沖縄の音楽をリードするライブハウスで熱く盛り上がるのも楽しいです。
美しく彩られた町を観覧車に乗って夜風に吹かれながら見下ろすと、とってもロマンチックですよ。

海に面した広大な敷地は、なんと東京ドーム約5個分もの広さだそうです!
この敷地内には、ショッピングやお食事を楽しめるスポットのほかに、ホテルもありますよ。
夜にも、煌びやかな光景や本格的な沖縄音楽を楽しめるライブなどたくさん楽しめるので、
泊って、一日中満喫するのもいいですね♪

『美浜アメリカンビレッジ』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜16-2
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から沖縄自動車道 沖縄南ICで下りて約15分。
    那覇から国道58号線を北上し、約40分
    【バス】那覇市内から20番(名護西線)、28番(読谷:楚辺)線、29番(読谷:喜名線)
    那覇空港から120番(名護西空港線)系統の路線バスで約50分
    いずれも「桑江」下車徒歩3分
  • 電話番号:098-926-5678
  • 公式サイトURL:http://www.okinawa-americanvillage.com/

16. コンドイビーチ(竹富島)

沖縄県24

那覇から石垣島に渡り、更にフェリーに揺られ15分。八重山諸島の中の一つ「竹富島」に到着します。
竹富島のコンドイビーチは遠浅のエメラルドグリーンの海がどこまでも続く、まるで天国のようなビーチ。

波がほとんどないので海に浮かんでのんびり時間を過ごすのにも最適。
読書をしたりお昼寝したり自由に過ごしましょう。
シャワーやトイレもあるし、夏期には売店もあるので快適。
日陰がほとんどないので売店でパラソルを借りて過ごすのがおすすめです。

2016日本のベストビーチ5位にも選ばれるほどのとても魅力的なビーチです。
真っ白な砂浜と透き通ったエメラルドグリーンの遠浅の海が美しいビーチですよ♪
とても穏やかなビーチなので、小さなお子様連れの方も安心して楽しめますよ。

『コンドイビーチ(竹富島)』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先、料金など

  • 住所:竹富町竹富
  • 行き方・アクセス:竹富東港から約2.3km 自転車で12分
  • 電話番号:0980-82-5445(竹富町観光協会)
  • 料金:無料

17. ガンガラーの谷

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沖縄の豊かな自然がそのまま残る亜熱帯の森ガンガラーの谷
約1万8000年前の古代人「港川人」の居住区だったらしいということで、
現在も発掘作業が続けられています。

ガンガラーの谷のツアーは、湊川人の暮らしや発掘跡をたどりながら、
沖縄特有の自然を有する森をガイドさんと共に散策するネイチャーツアー

ツアーは1時間20分ほど。この森の緑は表現できないような鮮やかさ。
森を五感で感じることが出来ます。
圧巻なのが森の賢者といわれる大主ガジュマル
その堂々とした威厳となぜか包み込むような優しさに対峙すると言葉を失うほどの感動が訪れます。

また、「ガンガラーの谷」の入り口には、鍾乳洞そのままのオープンカフェ「ケイブカフェ」があります。
鍾乳洞の自然の姿をそのまま活かした空間で、
珈琲やトロピカルなジュース、沖縄ならではのアイスクリームなどを楽しみながら、くつろぎましょう♪
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『ガンガラーの谷』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、問い合わせ先、料金、所要時間など

  • 住所:沖縄県南城市玉城字前川202番地
  • 行き方・アクセス:那覇空港から車で約30分(南風原南ICで下りて約10分
  • 営業時間:ツアー出発時刻 10:00、12:00、14:00 、16:00
  • 定休日:無休
  • 電話番号:ツアー予約 048-948-4192(9:00~18:00まで受付)
  • 料金:大人1名2200円 高、専門、大学生1名1700円(保護者同伴の中学生以下無料)
  • 所要時間:1時間20分
  • 公式サイトURL:http://www.gangala.com/

18. 海洋博公園

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昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会、その博覧会を記念して作られたのがこの海洋博公園です。
美ら海水族館を含む広大な敷地をもつこの公園には、
植物園、郷土村、プラネタリウムまでもがある一大レジャースポット。
水族館をあわせて丸一日遊べます。

特におすすめなのがこの公園内にある「エメラルドビーチ」。
快水浴場百選にも選ばれたこのビーチは一度に3000人は優に遊べる広さを誇り、
その名の通り美しいエメラルドグリーンの海が続く砂浜はまるで一枚のポストカード。
シャワーもトイレも完備だから水族館とあわせて気軽に楽しめそうですね。

公園内には、レストランやカフェなどの飲食店もありますよ。
美ら海水族館の4階にあるレストランで、美しい海を眺めながら、食事を楽しんだり、
中央ゲートスナックやオキちゃんパーラーなどで、
アイスクリームや、冷たい飲み物などを購入して、青空のもといただくのもいいですね♪

『海洋博公園』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から沖縄自動車道、許田ICから約50分(那覇空港から約2時間)
    【バス】那覇空港からやんばる急行バスで「記念公園前」下車
  • 営業時間:夏期(3月~9月)8:00~19:30 ※水族館区域は水族館営業時間に準ずる
    通常期(上記以外)8:00~18:00
  • 定休日:12月第一水曜日とその翌日
  • 電話番号:海洋博公園管理センター  0980-48-2741(対応時間 AM 9:00~PM 17:00)
  • 料金:各施設による。エメラルドビーチは遊泳、シャワー、駐車場無料
  • 公式サイトURL:http://oki-park.jp/kaiyohaku/

19. 玉取崎展望台(石垣島)

沖縄県28

石垣島の東に位置し、島の東海岸を一望できる展望台
平久保半島を見渡すことの出来るこの場所、実は太平洋と東シナ海を同時に見られる場所でもあります。

駐車場からのんびりと南国の植物が植えられた遊歩道を歩いていくと、
ハイビスカスなどの花々が咲いていてリゾート気分が盛り上がります。
展望台からの美しく雄大な眺めは何時間見ていても飽きません。
ずっとこのまま涼風に吹かれていたくなる展望台です。

広い駐車スペースも完備してあり、トイレや自動販売機もあるので安心です。

遊歩道の、ハイビスカスは、一年中咲いているそうですよ♪
その鮮やかな花々と緑に囲まれて、のんびり歩きましょうね。
その先に、美しい海が広がる素晴らしい光景が待っていますよ!

『玉取崎展望台』の住所、行き方・アクセス、定休日、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県石垣市伊原間
  • 行き方・アクセス:南ぬ島石垣空港から車で20分
  • 定休日:なし
  • 電話番号:0980-83-3986(石垣市建設部施設管理・すぐやる課)
  • 料金:無料
  • 公式サイトURL:http://www.ishigaki-navi.net/si_tamatori.html

※無料駐車場にトイレと自動販売機有

20. 壷屋やちむん通り

沖縄県29

やちむん…焼きもん…焼きもの…。沖縄の方言でやちむんとは一般に焼き物のこと。
琉球王府が各地の陶工を一箇所に集め、
焼き物の集落を壷屋に作ったのがやちむん通りの始まりです。

昔ながらの石畳を歩いていくと昔ながらの窯が軒を連ね、
伝統的な器やシーサーだけでなく小物やアクセサリーを販売するお店も。

おいしいコーヒーを飲めるカフェもあり、年々観光客の注目が高まっているスポットです。
一日時間をとってじっくり沖縄の伝統工芸作品を眺めて歩きたいですね。

『壷屋やちむん通り』の住所、行き方・アクセス、営業時間など

  • 住所:沖縄県那覇市壺屋
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から、車で約20分
    【バス】17番石嶺開南線、30番泡瀬東線、31番泡瀬西線、55番牧港線、112番国体道路線 「壺屋」バス停下車
    【徒歩】牧志公設市場から、徒歩約5分
  • 営業時間:各店舗による
  • 公式サイトURL:http://www.tsuboya-yachimundori.com/

21. 平久保崎(石垣島)

沖縄県30

石垣島最北端の岬、平久保崎。リーフの広がる遠浅の海からコバルトブルーの外洋まで見渡せ、
丘に登ると平久保崎灯台を眼下に見下ろし、灯台越しに眺める景色は思わず深呼吸したくなるほど。

また、海を望む灯台の左側はなだらかな丘が続く草原になっていて、
草原から海に続く景色はダイナミックで、どこか外国を思わせる景色。

この場所はよく強い風が吹いていて、
ここで潮風に吹かれているとイヤなことを全部吹き飛ばしてくれるような気がするから不思議。

『平久保崎』の住所、行き方・アクセス、定休日など

※駐車場にトイレ、自動販売機有

22. 旧海軍司令壕

沖縄県31

リゾート地とは違う一面を認識させてくれる旧海軍司令壕
米軍の艦砲射撃と抗戦し、持久戦を戦い抜くための壕で、
資料館には日本兵達の所持品や家族に宛てた手紙などが展示されています。

壕内部は当時450mありましたが、戦後放置されていたのを
1970年に遺骨収集の際、復元されました。

下士官兵員室、幕僚室、医務室など当時のまま現存しており、
特に幕僚室には幕僚達が手榴弾で自決した破片の後が当時のまま残されています。

『旧海軍司令壕』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県豊見城市字豊見城236番地
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から車で約10分
    【バス】「県庁南口」バス停より市外線55系統で「宇栄原団地前」下車 徒歩5分、
    「県庁北口」バス停より88,98系統で「宇栄原団地前」下車 徒歩5分、
    「県庁北口」バス停より33,46,101系統「豊見城城跡公園」下車徒歩10分
  • 営業時間:8:30~17:30(7月~9月)8:30~17:00(10月~6月)
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-850-4055
  • 料金:大人440円 小人220円
  • 公式サイトURL:http://kaigungou.ocvb.or.jp/top.html

23. 真栄田岬

沖縄県32

シュノーケリングやダイビングスポットとして人気が高い真栄田岬は、珊瑚礁の隆起によって出来た岬。
抜群の透明度を誇る真栄田岬は、本島でも最高レベルの魚影の濃さで、夏場は大勢のダイバーで賑わいます。

真栄田岬からは「青の洞窟」とよばれる絶景ポイントに行くことができる事も人気の理由。
岬から階段で海に下りられるようになっていて、比較的楽に海へのエントリーが出来るので、
シュノーケル初心者でも安心してたくさんの魚を見ることが出来ます。

『真栄田岬』の住所、行き方・アクセスなど

  • 住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田469-1番地
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道58号線で約60分
    【バス】那覇空港から120番 那覇バスターミナルから20番 久良波(くらは)バス停から徒歩20分
  • 公式サイトURL:http://www.maedamisaki.jp/index.html

※有料ロッカー、シャワー、駐車場有

24. ひめゆりの塔

沖縄県33

沖縄の数ある戦争慰霊碑の一つである「ひめゆりの塔」。
第三外科壕に学徒隊として従軍していた「ひめゆり学徒隊」にちなんだものです。
塔自体は小さなものですが、建てられたのがアメリカの統治下であったため、
慰霊碑が小さなものになったということです。

資料館には女学生達の行動が時系列に展示してあり、どのように戦火に巻き込まれていったのか、
またどのような最期を遂げたのか、一人一人の資料と共に展示してあり、
深い鎮魂の気持ちを持たずにはいられません。

旧海軍司令壕とあわせて沖縄戦の理解を深める日にしてはいかがでしょうか?

『ひめゆりの塔』の住所、行き方・アクセス、営業時間、料金など

  • 住所:沖縄県糸満市伊原671−1
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道331号線で平和記念公園方面へ、約30分
    【バス】那覇バスターミナルより、糸満行き34番、89番に乗って約30分~40分
    糸満バスターミナルで乗り換え玉泉洞行き82番、南部循環線107番、108番のバスで約15分
    「ひめゆりの塔前」下車
  • 営業時間:9:00~17:30(入館17:00まで)
  • 電話番号:098-997-2100
  • 料金:大人310円 高校生210円 小中学生110円
  • 公式サイトURL:http://www.himeyuri.or.jp/

25. ネオパークオキナワ

沖縄県34

広大な敷地にアフリカ大陸、アマゾンのジャングル、オセアニアの乾燥林を再現して、
特別な温度管理をせず動物達が生き生きと暮らすネオパークオキナワ
普段動物園でしか見られない動物達が放し飼いされ、
専用エサを片手にゲージに入ると誰でも動物達の人気者に。

ここでは全く雰囲気の違った3つのゾーンに、それぞれを代表する動物達が飼育され、
違った雰囲気を楽しむことが出来ます。

また「ふれあい広場」ではワンちゃんやゾウガメと触れ合うことも出来、ポニーの乗馬も子供達に大人気。
園内の緑の濃さに沖縄は亜熱帯地域であることを再確認させられます。

『ネオパークオキナワ』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、入園料、所要時間など

  • 住所:沖縄県名護市字名護4607-41
  • 行き方・アクセス:【車】沖縄自動車道 許田ICから約20分 那覇空港から1時間半
  • 営業時間:9:00~17:30(入園は17:00まで)
  • 定休日:無休
  • 電話番号:0980-52-6348
  • 料金:入園料大人660円 中人330円 小人220円
    ※ふれあい広場は別途一律300円
  • 所要時間:2~3時間
  • 公式サイトURL:http://www.neopark.co.jp/index.html

26. 石垣島鍾乳洞(石垣島)

沖縄県47

石垣島鍾乳洞の全長はおよそ3.2km。現在進行形で石筍が育っている、まさに生きた鍾乳洞です。
必見なのはそのバリエーションに富んだ形と色彩。
密集度もとにかく高いので本土の鍾乳洞とはまた違った神秘的な姿を見せてくれます。

ここでは日本初のイルミネーション鍾乳洞も見られ、
美しく飾られた鍾乳石は地上とは全く異なる異世界に来たような気分になります。

その奥には神秘的な地底湖「長寿の湖」が。
地中深く静かな水をたたえる湖に悠久の時の流れを感じます。

『石垣島鍾乳洞』の住所、行き方・アクセス、営業時間、料金、所要時間など

  • 住所:沖縄県石垣市石垣1666
  • 行き方・アクセス:石垣市内から車で8分、新石垣空港から車で約30分、石垣港から車で約15分
  • 営業時間:9:00~18:30(入洞最終受付18:00)
  • 電話番号:0980-83-1550
  • 料金:大人1050円 小人525円 (4才~中学生)
  • 所要時間:30分~40分
  • 公式サイトURL:http://www.ishigaki-cave.com/

27. パレットくもじ

沖縄県46

沖縄を代表する繁華街、国際通りの南端、官公庁に多い県庁前交差点近くにある「パレットくもじ」。
デパートRYUBOが入る大型複合ショッピング施設です。
ここではファッション、雑貨はもちろん食料品も揃うから旅行中足りないものを買い足したいときにも便利。

また、4Fには「那覇市歴史博物館」があり、
琉球王国という独立国だった沖縄の文化や歴史を知ることができるから、
首里城観光などの時間が取れない人にもおすすめです。

グルメのお店も17店舗があり腹ごしらえやおやつにもバッチリ。

『パレットくもじ』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県那覇市久茂地1丁目1−1
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から約10分
    【バス】市内バス停(県庁前・パレットくもじ前)下車 徒歩1分
    【ゆいレール】県庁前駅下車 徒歩1分(2F連絡口より直結)
  • 営業時間:10:00~22:00(食品)10:00~21:00(1,2F)10:00~20:30(3F~8F)
  • 定休日:HPをご確認ください
  • 電話番号:098-867-1171
  • 公式サイトURL:http://www.palette-kumoji.co.jp/

28. 沖縄アウトレットモールあしびなー

沖縄県45

日本最南端にあるアウトレットモールあしびなー
あしびなーとは沖縄の言葉で「遊べる庭」のこと。
あしびなーの名前どおり、店舗と店舗の間が広く作ってあり、ゆったりと買い物が楽しめるのが特長。
限定品も数々あるからここでしか手に入らない商品をゲットするチャンス!

空港から程近いあしびなーは、飛行機までの時間つぶしや観光の最後に立ち寄る人も多く、
たくさんのレストランもあるからフライト前の腹ごしらえにもちょうどいい。
買い忘れたお土産などを調達するにも便利で何かと使い勝手の良いアウトレットモールなのです。

『沖縄アウトレットモールあしびなー』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県豊見城市字豊崎1-188
  • 行き方・アクセス:【車】空港から国道331号線経由で約15分
    【バス】那覇空港国内線路線バス4番乗り場より、那覇バス95番に乗り アウトレットモールあしびなー下車
    【ゆいレール】空港駅前より沖縄アウトレットモールあしびなー(片道250円)
  • 営業時間:1Fショッピングエリア 10:00~20:00 2Fフードエリア 10:00~20:30
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-891-6000
  • 公式サイトURL:http://www.ashibinaa.com/index.html

29. 残波岬

沖縄県44

沖縄本島屈指の絶景ポイントである残波岬
東シナ海に面したその岬は、高さ30mにもなる絶壁が2kmあまりも続き、
晴れた日には遥か慶良間諸島まで望める絶景が広がります。
灯台までは遊歩道が整備されていますが、
岩がゴツゴツ隆起した部分もあるので歩きやすい靴がおすすめ。

青い空とコバルトブルーの海に映える真っ白な灯台が建ち、非常にダイナミック。
夕日も綺麗に見えるので夕方に訪れるのもおすすめです。

とはいえ波が高いときにはさらわれる危険があり、
灯台周辺には柵もないのでのでむやみ崖にはに近づかないようにしましょう。

『残波岬』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から国道332号線から国道58号線にはいり北上、約70分
    沖縄自動車道 沖縄南IC下車し、約50分
    【バス】那覇バスターミナルより、28番、バス停残波岬公園下車、徒歩約5分
  • 電話番号: 098-982-9216(読谷村役場)
  • 公式サイトURL:http://www.vill.yomitan.okinawa.jp/

30. 波の上ビーチ

沖縄県43

沖縄の海を出発ギリギリまで眺めていたい人は、こちらで海を眺めてのんびりしてはいかが。
那覇市内や那覇空港からも車で15分。那覇市内唯一の海水浴場、波の上ビーチ

このビーチはシャワーや更衣室、トイレなど施設も充実しているので、
沖縄観光の最後にひと泳ぎするのにもうってつけ。

夕日も美しく、夜になると那覇新港を彩る夜景がロマンチックに灯されるから、
海水浴をせず浜辺でのんびり景色を眺め、沖縄の海に再来を誓うのもいいですね。

『波の上ビーチ』の住所、行き方・アクセス、営業時間、料金など

  • 住所:沖縄県那覇市 辻3-10-12
  • 行き方・アクセス:【車】国道58号線、泉崎交差点を海向けに曲がる。そのまま直進
    【バス】那覇バス(パレットくもじ前 2・45番に乗車西武門で下車)徒歩約12分
  • 営業時間:遊泳時間9:00~18:00(4月~6月・9月~10月) 9:00~19:00(7月~8月)
  • 電話番号:098-863-7300
  • 料金:有料駐車場 最初の30分無料※30分以降1時間200円、 以降は毎時間100円で最大500円
    コインシャワー1回100円
  • 公式サイトURL: http://www.naminouebeach.jp/

31. JALプライベートリゾートオクマ

沖縄県42

沖縄本島北部、やんばるといわれる大自然の中、
広大な敷地にコテージやヴィラが建つ「JALプライベートリゾートオクマ」。

ここでは各種マリンスポーツやネイチャーツアーが用意され、
沖縄北部の大自然から美しいビーチリゾートまで全てを堪能することが出来ます。

コテージやヴィラは長期の滞在にも、気兼ねなく沖縄に滞在したい人にもぴったり。
レストランもエステも充実。
何もせずともここにいるだけで日常の忙しさなんて忘れてしまいそうです。

『JALプライベートリゾートオクマ』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県国頭村字奥間913
  • 行き方・アクセス:【車】沖縄自動車道許田ICより国道58号線を北上約35km約50分
    【バス】那覇空港から「111名護バスターミナル」利用、 終点「名護バスターミナル」で下車、
    「67辺土名線」に乗り継ぎ、オクマビーチ入口」下車、徒歩20分。電話で送迎有。
  • 電話番号:0980-41-2222
  • 公式サイトURL: http://www.jalokuma.co.jp/

32. 竹富島の町並み(竹富島)

沖縄県41

竹富島石垣島から高速船でわずか10分の距離にある、周囲9kmの小さな島です。
古来琉球王国からの伝承や民話、民謡などが受け継がれており、
赤レンガの屋根の家々、真白いサンゴ砂の敷かれた路地の集は、
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

集落をのんびり歩けば、どこからか三線の音色、のんびりゆったり集落を歩く水牛車の歩み。
ブーゲンビレアが咲き乱れる竹富島は現代人に必要な癒しが詰まった、楽園のような静かな島です。

『竹富島』への行き方・アクセス、問い合わせ先、料金など

  • 行き方・アクセス:石垣港離島ターミナルから高速船で10分、カーフェリーで15分(週2便)
    【高速船】安栄観光が1日18便 、ドリーム観光が1日9便を運航
  • 電話番号: 安栄観光TEL 0980-82-2691
    八重山観光フェリーTEL 0980-82-5010
    カーフェリー:ドリーム観光TEL 0980-84-3178
  • 料金:高速船 片道 大人630円 小人360円 往復大人1330円 小人690円
  • 公式サイトURL: http://www.taketomizima.net/

33. 星砂の浜(竹富島)

沖縄県40

星砂の浜とは、竹富島のカイジ浜の一部の浜で星砂が取れたことからこの名が付いたビーチです。
ビーチで星砂を探すのは意外と大変ですが、
ビーチ入り口には常におみやげとして星砂が売られています。

ビーチは遠浅でサンゴもあり、静かで透明な美しいビーチ。
一日中散歩したり、お昼寝したりしながらのんびり星砂を探せば、
思いも寄らぬ贅沢な時間が過ごせそうです。

遊泳は出来ませんが、日陰がないので散策中の熱中症にはくれぐれも注意しましょう。

『星砂の浜(竹富島)』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先など

  • 住所: 沖縄県八重山郡竹富町竹富島
  • 行き方・アクセス:竹富港から自転車で15分
  • 電話番号: 0980-82-5445(竹富町観光協会)
  • 公式サイトURL: http://www.taketomizima.net/k-kaiji.php

34. エメラルドビーチ

沖縄県39沖縄本島、本部半島最西端にあるエメラルドビーチは海洋博記念公園内にある人工ビーチです。
日本の海水浴場100選にも選ばれ、真っ白い砂浜と充実した設備が自慢の美しいビーチです。
水質検査ではいつでも安定のAAランク

安全のための管理が徹底していて、クラゲよけのネットもあり、波もほとんどなし。
シュノーケリングは禁止ですが、お子様連れで海水浴を楽しみたいなら最高のビーチといえます。

駐車場、シャワー、トイレも無料で完備。設備も整った快適なビーチです。

『エメラルドビーチ』の住所、行き方・アクセス、営業時間、問い合わせ先など

  • 住所:国頭郡本部町字石川424番地
  • 行き方・アクセス:【車】沖縄自動車道 許田ICから約50分(那覇空港から約2時間)
    一般道利用 那覇から約2時間50分
    【バス】那覇空港から高速バス・一般路線バス利用では名護ターミナルで65、66、70番に乗り換え「記念公園前」下車
    やんばる急行バスは那覇空港より直通「記念公園前」下車
  • 営業時間: 遊泳時間 4月~9月 9:00~19:00
  • 電話番号:0980-48-2741(海洋博記念公園管理財団)
  • 公式サイトURL: http://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/75

35. 平和通り

沖縄県38国際通りから伸びる大きなアーケード街が平和通り商店街
戦後の屋台が軒を連ねた場所で、国際通りから入ってすぐのあたりは、おみやげ物や観光客中心のお店が多いですが、
広いアーケード街を奥にすすんでいくと地元民御用達のディープなお店が軒を連ねます。

活気ある商店街はありとあらゆる品物、雑多なお店が所狭しと並び、さながら東南アジアのマーケットのよう。
色鮮やかな南国のフルーツが並んでいたかと思うと、
豚の皮が店先にぶら下がっていたり、沖縄の食材のお弁当が売られていたり。

歩いていると沖縄の文化が垣間見える楽しい商店街です。

『平和通り』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先など

  • 住所:沖縄県那覇市牧志3丁目3−7‎
  • 行き方・アクセス:【車】空港から車で約20分 ※コインパーキング利用
    【モノレール】牧志駅から徒歩5分‎
  • 電話番号:098-863-1621  那覇市平和通り商店街振興組合‎
  • 公式サイトURL:http://www.odnsym.com/kau/heiwa.html

36. 石垣やいま村(石垣島)

沖縄県37

日本最南端にあるテーマパーク「石垣やいま村」。
赤瓦の古民家が立ち並ぶ村内からは三線の音が響き、背景の緑も青々と濃く、
静かなゆったりした時間が流れます。

村内では琉球衣装を着て記念撮影したり、シーサーの絵付け体験などもできて遊びも充実。

また子供達に大人気なのが、人なつっこいリスザルが自然に近い環境で放し飼いにされているリスザルの森
小さな可愛らしいリスザルがちょこんと肩に乗ってエサをおねだりすることも。

このテーマパークはラムサール条約に登録された名蔵アンパルへ向かう散策路も整備され、
希少な動植物を見学することも出来ます。

『石垣やいま村(石垣島)』の住所、行き方・アクセス、営業時間、料金など

  • 住所:沖縄県石垣市名蔵967-1
  • 行き方・アクセス:【車】石垣空港から 車(一般道)で約25分
    【バス】川平リゾート線:八重山民俗園入り口から徒歩で約5分
  • 営業時間:9:00~17:30(最終受付17:00まで)
  • 電話番号:0980-82-8798
  • 料金:入園料 大人(中学生から)1000円 子供(3歳以上小学生以下)500円
  • 公式サイトURL:http://www.yaimamura.com/

37. 今帰仁城跡

沖縄県36今帰仁城なきじんぐすくなきじんじょう)は本部半島にある歴史的な城跡で、
ユネスコの世界遺産に登録されています。

琉球王国設立以前の13世紀に北山の国王、北山王の居城であったといわれ、
その広さは首里城に匹敵するほど。

標高約100mの今帰仁城はやんばるを守る要塞のような城で、
まるで万里の長城を思わせるような城壁は1・5kmにも及びます。

共通チケットの今帰仁村歴史文化センターで今帰仁城の歴史背景や
城主の北山王「攀安知(はんあんち)」がいかにして攻め落とされたかがわかります。

『今帰仁城跡』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、問い合わせ先、料金など

  • 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
  • 行き方・アクセス:【車】那覇空港から沖縄自動車道利用、許田ICから県道494号線・505号線を経て1時間20分
    【バス】那覇バスターミナルから20番、高速バス111番→名護ターミナルへ。66番に乗り換え、今帰仁下車。徒歩約15分。
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 定休日:無休
  • 電話番号:0980-56-4400(今帰仁城跡管理事務所)
  • 料金:大人400円 中人(小中高)300円 小人(小学生未満)無料
  • 公式サイトURL:http://nakijinjo.jp/index.html

38. 古宇利島

沖縄県35

本部半島から橋で渡れる離島、古宇利島
もともと橋で本部半島とつながっていた屋我地島との間に、古宇利大橋が2005年に開通し、
身近なリゾートとなりました。

本島有数の透明度の高い海とサンゴに群れる魚達。
古宇利島の海は地元の人も太鼓判の綺麗さです。

島には代表的な5つのビーチがあり、
シュノーケリング、海水浴、綺麗な夕日とそれぞれ特長のあるビーチを上手に使い分けて。

島にはカフェや民宿もあるから思い切って宿を取り、のんびり過ごすのも良さそうですね。

『古宇利島』の住所、行き方・アクセス、所要時間など

  • 住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利
  • 行き方・アクセス:那覇からは沖縄自動車道、国道58号線を通り、屋我地島を経由し、古宇利大橋を渡ります。那覇空港から約1時間半。
  • 所要時間:一周するのに車で約10分程度
  • 公式サイトURL:http://kourijima.info/

39. 日本最南端の碑(波照間島)

沖縄県58日本最南端にある波照間島の「日本最南端の碑」。
この石碑が立っている場所への入り口は、日本全国から集められた石で出来た遊歩道になっていて、
この道は2匹のヘビが絡まりあったような形に作られています。

その理由は「二度と戦争によって内地と離れ離れにならないように」。
そんな願いがこもった遊歩道だそうです。

目の前も、ずっと先も海ばかり。
美しいけれど荒々しさを感じるほどの海を見ていると、
ここが日本の最南端なんだと改めて実感することが出来ます。

『日本最南端の碑(波照間島)』の住所、行き方・アクセス、料金など

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町波照間
  • 行き方・アクセス:波照間港から約4km 自転車で約20分
  • 料金:無料
  • 公式サイトURL:http://info.yuntaku.com/details-101.html

40. 白保海岸

沖縄県59石垣島東部の白保海岸には、オニヒトデの食害を免れた、サンゴ礁が広がっています。
北半球最大と言われているアオサンゴの大群落をはじめとして、
ハマサンゴやウスコモンサンゴ、ミドリイシなどのサンゴが生息しています。

白保海岸のサンゴは、船着き場から出るグラスボートやシュノーケリングのサンゴツアーを利用したり、
潮の満ち干の時間に注意しながら、干潮時に出来る道、ワタンジを歩いて行くことで楽しむことが出来ます。

『白保海岸』の住所、行き方・アクセス、問い合わせ先、所要時間など

  • 住所:石垣市白保
  • 行き方・アクセス:石垣空港から車で15分
  • 電話番号:0980-82-2809(石垣市観光交流協会)
  • 所要時間:2~4時間

↓↓↓↓↓白保海岸について、こんな記事もあります!!↓↓↓↓↓
GWがベスト!一度は行きたい国内の絶景スポットまとめ10選 ⑦白保海岸(沖縄県)

41.琉球ガラス村

沖縄県57沖縄で何か記念に残るものを、ということであればここへ行くべきです。
ひめゆりの塔近くにあるため、ひめゆりの塔観光のあとで寄ると良いでしょう。

こちらのスポットには、
全国的に有名な鮮やかな色&他にあまりない質感が目印の琉球ガラスがたくさんあります。
1つ1つ、職人が丹精込めて作ったガラス細工は見物です。

しかも、琉球ガラスのコップ自分で作れる体験教室も開催されていますよ!
もし、ガラスコップ作りをやってみたいのであれば、2日前までに予約をするようにして下さい。
(費用:1500円(送料が別途かかります))。作業時間は5分程度です。

ガラスショップは工房直売店なので、
ここでしか手に入らない限定商品や出来立てほやほやの新作にも出会えます。

アウトレットでは、生産中心商品や試作品、わけあり商品も物色できます!
掘り出し物を見つけ て下さいね♪

『琉球ガラス村』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県糸満市福地169
  • 行き方・アクセス:糸満バスターミナル→82・108番系統の路線バスで15分、バス停:波平入口下車、徒歩すぐ
  • 営業時間:9~18時
  • 定休日:なし
  • 電話番号:098-997-4784
  • 料金:入場料無料
  • 公式サイトURL:https://www.ryukyu-glass.co.jp/

42.OKINAWAフルーツらんど

沖縄県56かわいらしい鳥のオブジェが目印のOKINAWAフルーツらんど
入り口が南国っぽくてポップで可愛い!

ここは3つのエリアに分かれている複合施設で、
南国独特のパパイヤやマンゴーなどの熱帯フルーツが多数実っている「フルーツゾーン」をはじめ…
赤い色が好きなオオゴマダラという大きな蝶がいる「蝶ゾーン」や
人懐こい亜熱帯に生息するインコたちがお出迎えしてくれる「バードゾーン」などがある、
巨大な温室施設になります。

外の天気に左右されることなく観光が楽しめますから、雨の日でも全然大丈夫♪

そして、観光を終えて出口に来たら、忘れずお土産コーナーに立ち寄りましょう。
ドライフルーツ・パパイヤなどが売られていますよ。

園内フルーツカフェでは、冬でもフルーツを楽しめる「焼きフルーツ」や
男性や小さなお子さんにも人気の「フルーツアドベンチャー&フルーツマウンテン」などもいただけます。

フルーツづくしな一日をたっぷり楽しんで、フルーツテイストなお土産も買って、大満足です♪

『 OKINAWAフルーツらんど』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県名護市字為又1220-71
  • 行き方・アクセス:最寄の許田ICから国道58号線を利用して約20分
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 電話番号:0980-52-1568
  • 料金:大人800円(高校生以上)/子供:400円(4歳以上)
  • 公式サイトURL:http://www.okinawa-fruitsland.com/

43.Gala青い海

沖縄県55色んな体験をおこなうことができる施設です。

海水を火にかけて水分を飛ばし、おいしい塩を作るなんて珍しい体験ができたり…

ガラス細工などを作ったり、他にも陶芸などを作ることもできる、
何かの体験をしたいという人にはもってこいの施設。
旅行の良い記念になりそうですね!
お土産に売られている塩せんべいが絶品です。

陶芸作り体験では、沖縄ならでは、オリジナルシーサー作りもできちゃいます。
Myシーサーをお部屋に飾れば、見るたびに楽しかった沖縄旅行を思い出せますね♪
アトリエでは、シーサーに色をつけるアート体験もできますよ。

こちらでは自分で塩を作る以外に、職人さんの塩づくりを見学したり、
塩の博物館で巨大な岩塩を見ることもできます。

一休憩いれる時には、塩アイス塩ソフトをぜひ食べてみて下さいね!

『Gala青い海』の住所、営業時間・定休日など

  • 住所:沖縄県中頭郡読谷村高志保915
  • 営業時間:ショップ10:00〜20:00、その他の施設10:00〜18:00<
  • 定休日:なし
  • 電話番号:098-958-3940
  • 公式サイトURL:http://www.gala-aoiumi.com/

44.ブセナ海中公園

沖縄県54

沖縄本島西海岸の中でも、海の透明度で有名なのがブセナ岬です。
そこにある公園が、ブセナ海中公園で、視界が360度に開けた海中展望と、
色とりどりの魚たちが手に取るように見えるグラス底ボートが楽しむことができます。

クジラの形をしたかわいいグラス底ボートでは、海面下に広がる神秘の世界を見せてくれますよ。
間近で泳ぐ魚たちとの出会いはとっても感動します。

『ブセナ海中公園』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県名護市 喜瀬1744−1
  • 行き方・アクセス:バス停:ブセナリゾート前下車徒歩10分
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:無休
  • 電話番号:0980-52-3379
  • 料金:海中展望塔1030円、グラス底ボート1540円、セット2060円
  • 公式サイトURL:http://www.busena-marinepark.com/

45.体験王国むら咲むら

沖縄県53体験王国むら咲むらは、14世紀から16世紀頃の華やかな「大交易時代」を築いた琉球王国の歴史空間を再現したテーマパークです。

なんと、32もの工房による101の体験アイテムがあるので、時間を忘れて楽しむことができますよ。

また、レストラン「泰期」や宴会、各種パーティーとしても利用できるククルホールもあるので、
様々なシーンで活用することができます。

『体験王国むら咲むら』の住所、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020番地1
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-958-1111
  • 料金:大人600円、中高学生500円、小学生450円
  • 公式サイトURL: http://murasakimura.com/

46.中村家住宅

沖縄県52約280年の歴史をもつ民家
約1500平方mの敷地にシーサーをのせた赤瓦屋根の母屋、高倉、豚舎など
5棟が建っているのが、中村家住宅です。

中村家は当時豪農だったそうで、古い沖縄の民家の建築様式で、
人々の生活の様子を知ることができる場所です。

また、中村城跡と5分という近い距離にあるので、一緒に見学していく人が多いですよ。
どこか懐かしい気分になれる場所です。

『中村家住宅』の住所、営業時間・定休日など

  • 住所:沖縄県中頭郡北中城村大城106
  • 営業時間:9:00~17:30
  • 定休日:無休
  • 電話番号:098-935-3500
  • 公式サイトURL:http://www.nakamura-ke.net/

47.ナゴパイナップルパーク

沖縄県51ナゴパイナップルパークには楽しみがいっぱい!
自動で動くパイナップル型のカート「パイナップル号」に乗ってパイナップル園や
ヤシ並木やトックリヤシのトンネル、500種類のアナナスの花々など、
亜熱帯の自然を鑑賞することができます。

工場ではパイナップルジュースやパイナップルワインが出来る光景を見ることができ、
出来立てのジュースやワインの試飲も楽しめます。

ショッピングコーナーやレストランも併設されていて、
ソーキソバやゴーヤチャンプルなど沖縄ぐるめも堪能できますよ。

『ナゴパイナップルパーク』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金、所要時間など

  • 住所:〒905-0005 沖縄県名護市 為又1195
  • 営業時間:9:00~18:00 最終受付17:30(パイナップル号)
  • 定休日:年中無休
  • 電話番号:0980-53-3659
  • 料金:大人(中学生以上)/600円
  • 所要時間:目安は入店より45分以上
  • 公式サイトURL:http://www.nagopain.com/

48.やちむんの里

沖縄県50やちむんの里は沖縄伝統の焼き物の工房が集まる工芸村。
やちむんの里には15の工房があり、ギャラリーやショップ、
やちむんで料理を提供してくれるカフェ等があり、
焼き物好きには一日いても飽きない観光スポットです。

沖縄の焼き物は土の風合いが生きていてどれも力強い雰囲気。
工房によって作風も違うからたくさんのショップをのぞいて、
あれこれとお気に入りの一品を探してみるのも楽しいですね。

疲れたら個性豊かなやちむんのカップで出されるコーヒで一服。
静かなときが流れていきます。

『やちむんの里』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金など

  • 住所:沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653−1
  • 行き方・アクセス:【車】那覇から国道58号線を北上、喜名交差点を左折して約5分
    【バス】那覇バスターミナルから20番系統、または120番系統のバスに乗車。「親志入口」で下車徒歩10分。那覇から約1時間強
  • 営業時間:9:30~17:30
  • 定休日:通年不定休
  • 電話番号:098-958-4468
  • 料金:無料
  • 参考URL:http://plaza.harmonix.ne.jp/~udagawa/yachimun.htm

※無料駐車場有

49. 由布島水牛車|亜熱帯植物園由布島

沖縄県49西表島の対岸にある由布島は、西表島の与那良川から流れ出た砂が堆積して出来た島で、
島へは遠浅の海を干潮時には歩いて渡ることが出来ますが、
由布島で昔から飼われていた水牛が曳く水牛車で、
西表島と由布島の間にある浅瀬をのんびりと渡ることが出来ます。

周囲2.15km、海抜1.5mの由布島は、島全体がブーゲンビリア、ハイビスカスなどの南国の草花が咲き、
ヤシの木、ガジュマルの木などが生い茂る亜熱帯植物園となっています。

園内の蝶々園では、一年中、オオゴマダラの黄金色のサナギを見ることが出来ます。

『由布島水牛車|亜熱帯植物園由布島』の住所、行き方・アクセス、営業時間・定休日、料金、所要時間など

  • 住所:沖縄県八重山郡竹富町字古見689番地
  • 行き方・アクセス:大原港・上原港からバスで「由布島水牛車乗り場」下車
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:年中無休
  • 電話番号:0980-85-5470
  • 料金:往復水牛車+入園料|大人(中学生以上)1,400円、子ども(小学生)700円
  • 所要時間:2~4時間
  • 公式サイトURL:http://www.yubujima.com/access.html

50. 八重干瀬

沖縄県48宮古島の北隣にある池間島から、さらに北約5~20kmの海域に、
東西約6.5km、南北約17kmという巨大サンゴ礁群があり、
大きな干瀬が8つあることから八重干瀬と呼ばれています。
春から夏にかけての大潮の時期には、海面上1mの高さまでその姿を現し、
その面積は宮古島の約3分の1になると言われています。

八重干瀬は、宮古島の伝統文化と強いつながりがあり、
日本最大のテーブル状サンゴということから、
国の史跡名勝天然記念物に指定されています。

八重干瀬へ行くには、宮古島もしくは池間島から出発しているシュノーケリングツアーを利用すれば、
美しいサンゴ礁の景色を存分に楽しむことが出来ます。

『八重干瀬』の住所、行き方・アクセス、所要時間など

  • 住所:宮古島北方海域
  • 行き方・アクセス:宮古島、池間島から船で
  • 所要時間:1日

沖縄観光の人気の理由がわかりましたか?
美しい大自然に魅了され、沖縄ならではの食材をつかった料理音楽
カラフルな建物歴史を感じられるスポットなど、
楽しみ方が色々あり、日本の中でもトップクラスの旅行先になるだけの魅力があります。
初めて行く方も弾丸で行く方にも失敗しないおすすめなので、
ぜひ参考にして、贅沢な時間をすごしてみてはいかがでしょうか?
ここでは紹介しきれていない温泉パワースポットや海が一望できるカフェ沖縄料理などたくさんあるので、
探検して楽しい思い出がたくさんつくれますように。

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