21. アラウィ

いつもとは違った、ちょっぴり異国情緒のある料理を堪能したい！
という時におすすめなのが、アラウィです。
ここでは、めずらしい中南米料理をいただくことができますよ。

このお店の人気メニューは、チキン＆ポーク！
ソースがオリジナルとホットの2種類があるのですが、
このソースが抜群に美味しいと評判です。
チキンやポークもジューシーに焼き上げられていて、ソースに良く絡んで美味です。

■ 基本情報

• 名称： アラウィ
• 住所： 東京都渋谷区恵比寿1-26-13 新橋ぼくみつマンション 1F
• アクセス：ＪＲ山手線他【恵比寿駅】東口　徒歩７分
• 営業時間： 11:30～14:30、18:00～22:00
• 定休日： 日曜日・祝日
• 電話番号： 03-5793-5027
• 料金： 1000円～
• 所要時間： 45分

22. ブラッカウズ

大人感がある、抜群に美味しいハンバーガーが食べたい！
という人におすすめなのが、ブラッカウズです。
黒毛和牛専門店（株）ヤザワミートが手掛ける、店のひとつです。
ハンバーガーとしては、ちょっとお高め価格の設定になっているのですが、
一度食べるとその価格も納得！

パテは肉汁たっぷりで、噛めば噛むほど、
牛肉のうまみが口の中に広がっていきます。
またバンズもふわふわながら、しっかりとした食感があるので、
パテにぴったり！
色んなメニューがあるのも、人気の理由です。

■ 基本情報

• 名称： ブラッカウズ
• 住所： 東京都渋谷区恵比寿西2-11-9 東光ホワイトビル 1F
• アクセス： ＪＲ山手線・埼京線【恵比寿駅】徒歩５分
• 営業時間： 11:30～22:00
• 定休日： 無休
• 電話番号： 03-3477-2914
• 料金： 1000円～
• 所要時間： 1時間
• 公式サイトURL： http://www.kuroge-wagyu.com/bc/

23.Ｇｒｉｌｌマッシュ （グリルマッシュ）

大人な極上のハンバーグを食べたい！という人におすすめのお店が、
Ｇｒｉｌｌマッシュ （グリルマッシュ）です。
ランチはサラダとドリンクがついて1,350円とちょっぴりお高めですが、
ボリューム満点で、しかも絶品のハンバーグなので、申し分ありません！

お肉はふわっふわで、肉汁がジュワ―と出てくるほどジューシー！
中はほんのりとレアになっているので、肉本来の美味しさも同時に味わうことができます。

■ 基本情報

• 名称： Ｇｒｉｌｌマッシュ （グリルマッシュ）
• 住所： 東京都渋谷区恵比寿1-21-7 大谷ビル 1F
• アクセス： JR山手線・埼京線　恵比寿駅　東口　徒歩5分
• 営業時間： 11:30~15:30、 18:00~23:00
• 定休日： 不定休
• 電話番号： 03-3444-1555
• 料金： 1000円～
• 所要時間： 1時間

24. 和の食 いがらし

ちょっぴり贅沢な和食ランチを楽しみたい時に、
おすすめなのが、和の食 いがらしです。
のどぐろで有名な浜田港や各地から届く地元野菜などを使用するなど、
素材本来の味を楽しめる料理をだされているお店です。

器にもこだわりを持っていて、輪島塗や青木瑞晃氏の益子焼、
乾山写しなどの清水焼を使用しているおり、目でも楽しむことができますよ。

■ 基本情報

• 名称： 和の食 いがらし
• 住所： 東京都渋谷区恵比寿4-9-15 ＨＡＧＩＷＡＲＡ　ＢＬＤＧ．５　２Ｆ
• アクセス： JR恵比寿駅東口より徒歩6分
• 営業時間：[月～金曜]17:30～22:00
  [土曜.祝日]12:00〜13:00、17:30〜21:00
• 定休日： 日曜
• 電話番号： 03-3447-9893
• 料金： 4000円～
• 所要時間： 1時間

25. 板蕎麦 香り家

山形地方で有名な板蕎麦を食べられるお店が、香り家です。
蕎麦は太めで、歯ごたえもしっかりしていて、食感が抜群に良い！
そして、少し甘めのつゆは、出汁の旨みを
しっかり感じることができて、蕎麦に良く絡みます。

また、このツユは天ぷらとの相性が良いので、箸がどんどん進んでしまうほど♪
お蕎麦メニューだけでなく、一品メニューも多く日本酒も置いているので、
ゆったりとくつろぎながら美味しい食事をいただくことができます。

■ 基本情報

• 名称： 板蕎麦 香り家
• 住所： 東京都渋谷区恵比寿4-3-10 中出センチュリーパーク　１Ｆ
• アクセス：ＪＲ恵比寿駅東口から 徒歩2分
• 営業時間： 11：00～24：00
• 定休日： 無休
• 電話番号： 03-3449-8498
• 料金： 1000円～
• 所要時間： 1時間
• 公式サイトURL： http://www.foodgate.net/shop_kaoriya.html