【旅行のプロが選ぶ世界のビーチリゾートランキング】第38位 パプアニューギニア(パプアニューギニア)
パプアニューギニアは、人と自然が共に生きる「地球最後の楽園」
オーストラリアの北、ソロモン諸島の西、インドネシアの東、ミクロネシア連邦の南、
南太平洋にあるニューギニア島の東半分と周辺の島々からなる国です。
パプアニューギニア”と聞くと、とんでもない秘境を想像しがちですが、
日本から直行便で約6時間30分で行くことができ、リゾートホテルもあります。
リゾートエリアの代表格は、首都ポートモレスビーから国内線で約1時間、ニューギニア島の北東に位置するマダン。
ビスマルク海(太平洋)に面する街で、入り組んだ海岸線の向こうには大小の島々が浮かび、
内陸側の遠くには雲が中腹にかかった山脈が続いています。
また、スワル、トゥフィ、タワリ、ウリンガン、パニモなど透明度抜群の白砂のビーチが数多くあります。
(パプアニューギニアへの行き方)
スワルはポートモレスビーから国内線でマダンへ約1時間。マダンからトゥビラへ約2時間。さらに約45分でスワル。
またトゥフィへは、ポートモレスビーから小型飛行機で約1時間30分。
パプアニューギニア