西インド諸島、バハマにあるサンサルバドル島は、ラグーンに囲まれた美しい島です。
１４９２年にコロンブスがロングベイに上陸し「新世界」を発見したと宣言したされる島で、
先住民がグアナハニ島と呼んでいたところを「聖なる救世主」という意味のサンサルバドル島と名付けました。

バハマの他の島と異なり、いくつもの丘が連なる起伏に富んだ地形で、湖や池、多数の美しいビーチがあります。

ダイビングスポットは５０ヵ所以上、人口わずか１０００人の島です。

カリブ海特有の真っ青な海と真っ白なビーチのコントラストが美しく、海の透明度もハンパなく、
水中マスクなしでも海の底まではっきりと見えます。

(サンサルバドル島への行き方)
日本からアメリカ各都市で乗り継ぎ
バハマの首都ナッソーのリンデン・ピンドリング国際空港へ。
国内線でサンサルバドル島へ約４５分。