【一度は行きたい!旅行のプロおすすめ 絶景の世界遺産100】98.サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン・ヨーロッパ)【動画あり】

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地下礼拝堂には聖ヤコブの銀の棺があり、
中に遺骸があるといわれているため、ヨーロッパ中からの
巡礼者は絶えることがありません。

この大聖堂で有名なのが、ミサの時に香炉を振り回す儀式。
ボタフメイロ(大香炉)の儀式と呼ばれています。
もともとは、はるばる遠くから何日もかけてこの大聖堂まで
やって来た巡礼者たちは、道中なかなかお風呂に入ることが
できなかったため、そのにおいを消すためにこの儀式が
始まったと言われています。

1000年以上も昔から、多くの敬虔なキリスト教徒が目指した、
終着地・サンティアゴ・デ・コンポステーラ
この街の中世から続く石畳の道を歩いて、
古からの濃密な空気を感じてみるのも楽しいのではないでしょうか。

ぜひ、絶景が楽しめる世界遺産の「サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)」を訪れてみてください。

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知らなきゃソン!旅のヒント
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
では、
行く先々でまるで道しるべのように、ホタテ貝の印を見かけます。

また、巡礼路を歩いている人の中で、ホタテ貝を首から
ぶら下げて歩いている人々をよく見かけたりします。

これは一体どうしてでしょうか?

昔は、ホタテ貝をお皿の代わりとし、食べ物を恵んでもらったことから、
このホタテ貝が巡礼者のシンボルになったと言われています。

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また、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼を始めるにあたり、
クレデンシャルという巡礼手帳を発行してもらうことが必要です。
これは、巡礼者であることを証明する信書(身分証明書)です。
教会や案内所やレストランなどに置いてあるスタンプを、
クレデンシャルに押していくことで、いつ、どこを通ってきたかが
わかる記録となっていきます。
また、このクレデンシャルを示すことで、アルベルゲ(巡礼者専用の宿泊施設)に
宿泊することができます。

巡礼をするのに、キリスト教徒である必要はありません。
観光感覚で歩く人もいますし、巡礼路を歩く時間が組み込まれているツアーもあります。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ
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